なぜ勉強をするのか!勉強する意味

  • 2020年7月12日
  • 自信
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「なぜ勉強するのか」「勉強する意味は何なのか」誰しも一度は考えたことがありますよね。
この答えに私個人の考えを述べていこうと思います。

周りの大人が言う「こうしなさい」「こうするべき」ということに疑問を持つことはとてもいいことですよね。
何も考えることなく言われたことに従うのではなく、立ち止まり自分の考えを持った上で自分がどうするかを決めていく方が人生が豊かになっていくと思います。

ぜひ本文の話を読んでみて自分がどう感じたか、自分は何を思い何を考えたのかというところを大事にしながら、自分の考えを見つける一つの参考にしてもらえたらと思います。

1.勉強に意味はあるのか

まず、最初に勉強自体に意味はあるのかという結論から話をしていこうと思います。
結論としては、学校で学ぶ勉強それ自体に別に意味はない、というのが私の考えです。

大人になってから、三角形の角度を求めたことはないし水素と酸素を化合したこともありません。
学校で学ぶほとんどのものは大人になってから使わないものばかりです。

英語はもしかしたらあった方がいいかもしれませんね。
私は心理カウンセラーとして情報を発信していますが、日本語しか使えないのでターゲットは1億人にとどまります。
しかし、英語が使えたら15億人をターゲットにできるので、単純な計算として収入が15倍になる可能性がありますからね。

数学も論理的思考に役立っているのであれば、勉強しててよかったと思いますが、学校の数学と論理的思考が直結しているかはわかりません。
意外に勉強して役立つのが家庭科ですよね。
料理の基礎、栄養の知識、裁縫の仕方などものすごく役に立ってます。

社会も世の中の仕組みを知る上ではいいかもしれませんが、世の中を仕組みを知るという観点から見ると学校勉強は非効率ですよね。
国語なんかは、国語を勉強しても一切国語力は上がらなかったので、受験に費やした国語の時間を返して欲しいです笑

なので、別に、学校の勉強自体がその後に生きることはないし、もし今必要な情報なら検索することで欲しい情報はすぐに手に入れることができます。

2.勉強する意味は何か

では、なぜ勉強をするのかについてここから話していきますが、まぁ言っても無理に勉強する必要もないんじゃないかなと思います。
したくないことはしないっていうのも一つの選択肢かなと。
ただ、やっておいたら選択肢が広がる可能性もあるので、勉強は嫌だけど特にやりたいことがないならとりあえず受験するために勉強する、でいいんじゃないかなと言う感じです。

2-1.学び方を学ぶ

勉強する意味について、一つは「学び方を学ぶ」ためではないかと私は思います。
もし、今後の人生でYouTuberになりたいと思ったり自分の好きなことを仕事にしたいと思ったりしたとき、何かのスキルを伸ばそうと思ったときに、どうやって学んだらいいかを知っておくために、勉強するという経験はとてもいいのかなと思います。

学校の勉強は少し特殊で、限られたテスト範囲の中のものを教えてもらいながら学びます。
社会に出たら範囲なんて概念はなく、教えてくれる人もおらず、自分は何を学べば目的に到達できるのかその範囲から自分で探していかなければなりません。
その違いはあるものの、そういう学習の前準備として学校での勉強はとてもいいのかなと思います。

自分が何を分かっていて何を分かっていないのか知り、その分かっていないところを人に聞く。
聞き方も自分が何を分かってなくてどう言ったら相手に伝わるかを考え、順序だてて説明する。

そういった力を養うっていうのはとてもいいかなと思います。

2-2.情報を精査する力が身に付く

私が学生の頃、学校の先生がこう言ってました。
「頭の良いヤツは、テストに出るところが分かる」と。

これはどういうことかというと勉強ができて頭のいい人は情報を精査する力が身に付いているということではないでしょうか。
今の時代、この情報を精査する力と言うのはとても大事です。

私は楽になるための情報発信をしているのですが、わき道に逸れないとても本質的でコアな発信をしています。
そして、そこに付くコメントである程度、その人がどれくらい情報を精査する力があるかもわかります。

もちろん、その分野を学んでいくことで情報を精査する力は備わっていくのですが、その分野を学ぶ前に感じる「何かこれが本質っぽい感」、とでも言いますか。
それを腑に落とせるかどうかは別の話で、たぶん、これが本質何だろうとかぎ分ける嗅覚ですね。
全ての情報を信じるのではなく、情報を信じることを情報弱者と呼び突っぱねるのでもなく、玉石混淆あるなかで「これは!」というものを見つけるのは自分の人生をとても豊かにします。

そして、この情報を精査する力は自分の試行錯誤してきた経験よるものだと思います。
やってみてうまくいかない経験、そしてそこから軌道修正してちょっと良くなった経験、そんな経験がものの見方を深めます。

この情報を精査する力を勉強で身に着ける必要はありませんが、「勉強」という、まぁ若い時にやるであろう課題でそんな力を育んでもいいんじゃないかなと思います。
「やる意味が分からずやる気の出ないものだから、どうやって少ない労力で結果を出すか」そんな観点で勉強してみるのも面白いかもしれませんね。

社会に出たらそういう力ってとても大事になりますからね。
言われたことをただやるだけじゃなくて、やらなくていいことをやらないとか要領よくやるとか、そして、それをどうか関わる人全員に納得してもらうか。
そういう抜け道、悪い言葉で表現すると「ズルさ」を考えることはとても面白いです。

2-3.一応日本と言うレールに乗っていられる

勉強をする意味の3つ目は、勉強して大学に進学すれば日本のレールには乗っていられるという意味はあると思います。
私はもう会社員という働き方を辞め、自分で仕事をしているのでそのレールからは降りてしまいましたが、レールに乗っていることで何となく仕事にありつけたり何となく給料が少し高いなどのメリットがあるのは事実です。

「可能性」みたいなものですかね。
例えば、銀行に勤めるとか大手の企業に入るとか、そういう場合は大学を出ているとか名のある学校に在学しているなど暗黙のルールみたいなものがありますよね。

その中で自分が勉強がめんどくさいと考えて勉強しなかった場合、その選択肢が消えてしまうことがあります。
そういった場合でも、大学に入り直すことや、その就職先でやりたいことが会社に入ることではなくて実現できる方法を見つけることで実現していくことは可能です。
とりあえずレールに乗っておくっていうのは、とりあえずの保険になるとは思います。

と言いながら、私はそこに魅力は一切感じませんけどね笑
そんないい大学、いい会社を求めても果たして楽しいのかという思いもあるし、私は自由というのを一番大事にしているので自分の自由を広げてくれるものにしか基本的に興味がないというか。

ただ、今やりたいことが無ければ、無駄に選択肢や保険、安心を手放さなくてもいいと思うので、一応レールに乗っておくというのもいいかもしれません。

2-4.思い出作り

最後の勉強する意味は思い出作りかなと思います。
受験辛かった、頑張ったけど受験失敗した、第一志望の学校に入れてよかったなどの思い出を作る。
友達と思い出話しができたりあるあるネタに共感して面白がれたり、そんな楽しみのネタを一つ作る感じでしょうか。

はい、ここまで、勉強する意味やなぜ勉強するのかについて話をしてきましたが、見てもらって分かるように大した意味はありません。
あなたが勉強する意味が分からなくなって、周りの大人に聞いた時に明確な納得する理由が返ってこないのは、勉強に大した意味がないからです笑

3.勉強する意味があるかないかより大事なこと

そして、ここで心理カウンセラーっぽいことを言っておこうと思います。
あなたは勉強する意味を今探していて、勉強に意味があるのかないのかその答えを知りたいと感じているかもしれません。
そこに結論を見つけるというのはとても大事なことです。

そして、もう一方で気づいてほしいのが、「勉強する意味を考える」ということはあなたは勉強が好きではないし、少なくとも楽しいと思っていないということです。
この「自分の気持ち」というものにぜひ気づいていてほしいなと思います。

勉強が好きか嫌いか、そんなことにも考えが及ばす「勉強はするものだからするんだ」と一直線に進める人はきっと勉強もできるようになるでしょう。
しかし、将来的にそういった人の方が私は心配になります。

「仕事は何よりも優先されるべきものだ」と教えられたら体を壊しても仕事をし、「家事・育児は女がするものだ」という価値観を持っている男性の場合一切家事・育児はせず、自分の幸せよりもこうするべきというルールで生きることになります。

だから、「勉強は嫌いだし楽しくない」という感覚を明確に持っていてもいいんです。
そして、その上で「しょうがないから勉強するか」「勉強が嫌いだから勉強なんてしない!」など選択してもらったらいいのかなと思います。
自分の気持ちを封印せず、その気持ちを感じながらどうしていくかの選択をしてもらえたらと思います。

4.まとめ

今回は、勉強する意味やなぜ勉強するのかについて話をしました。
考えてみると、勉強にそこまでの意味はないかもしれませんね。

ただ、何をやるにしてもどう生きるのにしても、大抵の人は一生勉強し続けるのかなと思います。
それは座学でやる勉強ではなく、自分が楽しむため目的を達成するため、より自分や周りが幸せになるために何を学んだらいいか、情報をどう収集したらいいかなど。
そんな勉強は楽しいものです。

自分にやってくる情報だけ信じて生きていくのは、それこそ不安だなと個人的には思います。
自分の目指すことを実現することを学ぶ、学校の勉強でそれをしなくてもいいかもしれませんが、他にやることが無ければ学校の勉強をそんな時間に使ってみるのもいいかもしれませんね。

意味について考える「意味シリーズ」として、生きる意味がわからないと悩んだからこそ人生は面白くなるも読んでもらえたらと思います。