座学で学ぶこころにまるを入門講座|楽に幸せなるすべてがここに
今後、どんな生き方をしても、
今後、どんな出来事が起きても、
一生悩まず苦しくならないとしたら
どれだけハッピーに
生きられるでしょうか?
自分の思うように
好きなことをやり、
嫌いなことを辞め、
どんな自分も受け入れながら、
そのままの自分を愛くるしく感じながら
自分で人間関係を選び、
自分の周りにはそんな自分を
「面白いね」「そういうところ好き」
と言ってくれる人しかいない。
仕事も何ができるとか、
できないとか、
結果がどうとか、
同僚はあれだけ成果を出しているから、
などに捉われず、
自分らしく働きながら、
なぜかそれが許され、
逆に感謝され、
家族や自分の夢など、
自分が本当に大事なものが分かり、
それを大事にできる喜びを
心の底から感じながら、
安心と穏やかさの中で、
生きられる。
ものすごくハッピーですよね。
そんな生き方。
「悩みを解消する」とは
そういうことです。
ちょうどその悩みを解消した方の
感想があるのでご覧ください。
【自分の価値は下がらない嬉しい衝撃】
私の生きる意味にもなっていた
「価値を維持する」「価値を上げる」
を解消した結果、
嬉しいんだけど毎回「えぇ…?」と
衝撃が走るくらい
価値観がアップデートされる。
さらに「ダメな自分」を
証明したいという気持ちも消えた。
なんじゃこれは…。穴が空いたザルみたいに
色々なものが落ちていかない
消えない
価値が下がっていない…
・失敗しても自分責めせずにまたやればいいじゃんしか思わなくなった
・恋愛で「好かれたから価値があると証明できる」と思ってたから独り身が惨めだったのに、今は一人の時間も凄く好きになった
・家事が無駄で嫌いだったのに、今は自分のためにやってあげるのが楽しくなった
・可哀想な私をわかってほしいが消えた
・衝動的な物欲/刺激欲が本当に減った
・人の悩みのタネがわかるようになって他人を冷静に見えるようになってきた
・家族に搾取されても仕方ないと思うように洗脳されてたことがわかった
(その他割愛)
マジで何とも言い難い
コロッと感と言うか、
ここまで全部ガタガタガタ!!って
変わるとは思わなかった~~~
一個ずつ解消してくのかと思ったら、
えええええええって感じ。
お礼は何万回言っても足りないけど、
厳しさも自由さも含めた
本質的な愛に触れたのは
こころにまるをが初めてだったよ。
私も嬉しい。超嬉しい。
自分の感情全部受け止めて生きる。
まるさんたぶん前世魔法使いだよ
ね!こんな感じで、
悩みの元(「悩みのタネ」と言ってます)
を解消したら、
今後一生悩まなくなるし、
今まで見てきた世界と、
新たに見え始めた世界との
ギャップ、真反対間に
腰を抜かすことになります。
悩みはなぜ解消できるのか?
そして、感想の中で、
丸岡が「前世魔法使いだ」と
言われてますが、
きっと前世は魔法使いではないし、
今世も魔法使いではありません笑
しかし、なぜ悩みを
解消することができるのか
というと、
悩みには【悩む仕組み】があるからです。
蛇口をひねると
水が出るのも仕組みがあるし、
スイッチ押すと
電気が付くのも仕組みがあるし、
悩んで苦しいことにも
仕組みがあります。
だから、その仕組みを使えば、
蛇口から水を出すこともできるし
蛇口をひねっても
水を出さないようにもできるし、
スイッチを押したら、
電気が付くようにもできるし、
スイッチを押しても
電気が付かないようにもできる。
悩みも一緒で、
悩むこともできるし、
悩まないこともできる。
知らない人から見ると、
それが魔法にしか見えないことも、
実はとてもロジカルで
口で説明できる仕組みが
あるだけなんですよね。
ただ、【悩みを解消する仕組み】を
知っているのは、
この世で丸岡と
「こころにまるを」で
自分の悩みを解消してきた
参加者だけなんです。
世の中で心理を扱っているものは
数多くあるので、
そのすべてを知っている
わけではありませんが、
そのほとんどは、
(全てと言っても過言ではないと思います)
【対処法】です。
【対処法】とは何かというと、
「今、この場だけ症状を抑える」
ということです。
「悩みが湧いてきたら、
こう考えましょう」で、
その時は一瞬楽になったような
気になったことは
心当たりあるかと思います。
しかし、悩みが終わっている
わけではないので、
ずっと悩みと付き合い続けることに
変わりはありません。
「苦しくなって対処法を使って、
何とか平静を保てた」
その繰り返しをずっとするのが、
世の中の心理系なんですよね。
今後一生悩まなくなるし、
今後一生苦しくなくなり、
今後一生安心を感じながら
生きられるし、
軽やかに人生を楽しみ続ける
【悩みの根本解消】とは
一線を画します。
また、
「自分を赦しましょう」
「自己肯定感を上げましょう」
「罪悪感捨てましょう」
という言葉を聞いたことが
ある方もいるかもしれませんが、
どうやってやるか、
その方法が提示されてないこともあります。
また、仕事ができないことで
自分責めをしている場合、
「自分を赦しましょう」と言っても、
仕事の出来に「自己価値」が
結びついている場合は、
先に「自己価値」にアプローチ
しなければ、
自分責めを終わらせることはできません。
こういった仕組みもないまま、
「自分を赦しましょう」
「自己肯定感を上げましょう」
「罪悪感捨てましょう」
は乱暴すぎるし、
実現することが不可能です。
つまり、
「知ること」「知っていること」は
とても大事なんですよね。
「全て」と言っていいと思います。
本講座でできること
そして、今回、
心のこと、悩みを解消することを
正しく知ってもらいたいと思って、
「座学で学ぶこころにまるを入門講座」
を開催します。
「入門」と言っていますが、
内容はとても深く充実していて、
どこに行っても学べない、
「悩みを終わらせる方法」
「今後一生悩まず
幸せに生きていける方法」を
学ぶことができます。
今回、テキストを
「総論」「各論」「価値観」に分け、
「総論」では
「悩みの仕組み」や
楽になるブレーキとなる「脱線」の話を。
「各論」では
14個の「悩みのタネ」と
「その悩みのタネと解消方法」を。
そして、40個の具体的な悩みについて
どんなタネがあるのか、
余すところなく説明しています。
「価値観」では、
どういう価値観で生きたら
苦しくなく幸せに生きられるのか、と、
ケーススタディを用いて、
悩み解消の演習をしてきます。
仕組みから学びたいという方は、
「総論」「各論」「価値観」を
重点的に学び、
仕組みとかいいから
自分はどうしたら楽になるのか?
を知りたい方は、
「各論」を学ぶことで、
自分の「悩みはタネ」は何で、
どうしたら解消するのか
理解していきましょう。
いずれの学び方であっても、
今後どんなな悩みが発生しても、
この3冊があれば対応できるような
テキストになっています。
そして、このテキストを使い、
4カ月で8回のセミナーを
することで、
徹底的に理解していきます。
内容的になるべく
わかりやすいようにまとめましたが、
「簡単なんだ」というノリで参加すると、
「案外難しい」印象になるので、
ぜひ、がっつり学ぶ気持ちで来てください。
腰を据えてがっつり学ぶぞという
気持ちで来てもらえたら、
内容の理解で困ることはありません。
(質問もできるので安心してください)
内容を理解し、
テキストを参照してもらうことで、
今悩んでいる
「悩みのタネ」は何で、
どうしたら「悩みのタネ」を解消して、
悩みの根本解消ができるのか、
をいつでも理解してもらえます。
イメージとして、
いつでも丸岡が隣にいて、
「その苦しさの悩みのタネはこれで、
こうしたら解消できるよ」
と言ってもらえるイメージです。
実際に丸岡が隣にいると
煩わしいので笑、
テキストを開いて答えを知る。
そんな悩みを解消するマニュアル
として使っていくことができます。
ちなみに、使い方として、
自分の「悩みのタネ」だけではなく、
他人の「悩みのタネ」を
見つけることもできるようになります。
例えば、
自分が何もしてないのに相手に
「そんな自分勝手でいいと思ってるの?」と
言われたとします。
今までだったら
ただ傷つくことしかできず、
「自分勝手はダメなんだ」と
自分を苦しくする方向に
進むしかありませんでした。
しかし、今、あなたには
このテキストがあります!
テキストの内容を理解することで、
「あ、これは相手の
『自分勝手はダメ』という
「こうするべき」(悩みのタネ)を
押し付けられてるだけなんだ」
「私が悪いとかじゃなくて、
相手の悩みのタネね」
と、相手の発言意図が分かり、
傷ついた気持ちや嫌な気持ちを
いなしていくことができます。
上で紹介した感想に書いてある
「人の悩みのタネがわかる
ようになって他人を冷静に
見えるようになってきた」
のところですね。
この使い方は、
「対処法」でしかなく
「悩みの根本解消」とは違う
使い方なので、
それは覚えておいてほしいし、
ぜひ「根本解消」を
していってほしいのですが
こうやって自分の心を
守っていくこともできます。
自分を楽にしていく予習としての使い方
また、これから、
ご自身の悩みを根本解消していく上で、
何の間違いも迷いもなく
ストレートに楽になることは
きっとないと思います。
悩みのタネを見つけるはずが、
愚痴の掃き出しだけで終わっていたり。
行動に移さなければ
価値観は変わりませんが、
自分の頭の中だけで価値観を変えようとしたり。
実際に行動に移しながら
自分の価値観を変えていくはずが、
相手を変えようとしていたり。
本来やるはずのことがズレていて、
楽にならない状態を
「脱線」と言っていますが、
こころにまるをの長期講座で、
脱線せずに楽になっていく人は、
1,2割程度です。
それ以外の方は、
様々な脱線の仕方をしながら、
「やっているけど楽にならない」という
状態を経て楽になっていきます。
その脱線している状態をサポートして、
軌道修正していくことが、
長期講座の最大の意味ではありますが、
いきなり
「悩みのタネを見つけて
解消してるんじゃなくて、
愚痴の掃き出しだけで終わってるよ」
と言われても、混乱するんですよね。
そもそも言われていることが
何を言われてるのか、
パッとわからないし、
自分がそういう状態になっていることを
認めるのも時間がかかる場合もあります。
ですので、事前に脱線の仕方や、
悩みを解消することに必要なことの
「全体像」を把握しておくのは
とても有意義です。
立体迷路を一度上から見て、
その上で実際に立体迷路に
入っていくイメージです。
私は以前、
社会保険労務士試験を取るために
勉強をしていたのですが、
学習していて詰まるところが
出てくるわけです。
「年金科目が難しくて理解できない」
「本試験は問題量が多くて、
自分の読むペースでは時間が間に合わない」
など。
様々な不安が出てきます。
しかし、私が学習していた時、
事前に講師の方が
言ってくれるんですよね。
「年金科目は難しいから
一度の講義では理解できない。
問題演習を通して理解が深まるから、
それでいい」
「読むのが遅いのは
知識が定着していないから。
知識が定着してきたら
自然と読むのが早くなる」
そういう事前の知識があるから、
大丈夫かな?という「不安」は
あるものの、
「混乱」はしないんですよね。
心のこともそれと一緒で、
・これからやっていくことの全部
・脱線しやすいポイント
・出てくるであろう疑問の答え
それを先にテキストに掲載しています。
ですので、実際、
悩みの解消を実践していく際に、
うまくいかない時や、
不安になった時に、
「あ、これセミナーで言ってたことだ」
「テキストで言ってた脱線は
こういうことなんだな」
と理解でき、
混乱せずに悩みを解消していくことができます。
全体像を知る、
楽になる過程でこれから
起こるであろう現象を知る。
予習をしているからこそ、
実践で混乱せずに
軌道修正していくことができます。
座学で学ぶこころにまるを入門講座
さて、そんな
「座学で学ぶこころにまるを入門講座」
ですが内容は下記になってます。
■テキスト3冊(「総論」「各論」「価値観」)
(市販で購入することはできません)
■月2回4カ月間、計8回のセミナー
(各セミナーは3時間です。
講義2時間、質疑応答1時間)
■15回の質問券
(セミナー外で15回質問することができます。
Facebookの秘密のグループページに投稿していただけます)
<テキストの目次>の目次は下記のとおりです。
総論
<1>悩みを解消するとは
(1) 悩みを解消した感覚
(2) 悩みの仕組み
<2>悩みのタネとは何か
(1) 悩みのタネとは
(2) 悩みのタネの見つけ方
<3>悩みのタネをどう解消するか
<4>悩みを解消するための事前準備
各論
<1>各悩みのタネの解消
<2>各悩みの解消
(1) 自分責め、自己否定
(2) 他人から責められる
(3) 嫌われて傷つく、嫌われる怖さ
(4) 罪悪感
(5) 劣等感
(6) 不安が強い
(7) 強迫性障害
(8) パニック障害
(9) 孤独感
(10) バカにされる
(11) 大事にされない
(12) 誰も味方がいない
(13) 分かってもらえない、分かってほしい
(14) 人に利用される
(15) 世の中を恨む
(16) 他人に影響を受けやすい・他人に振り回される
(17) 自己肯定感が低い、自信がない
(18) 人にイライラする
(19) 人の輪に入れない
(20) 自分が嫌い
(21) 人の目が気になる
(22) 人と比較してしまう
(23) 自由じゃない
(24) 感情が薄い、感情がない
(25) やりたいことが見つからない
(26) HSP、ハイリー・センシティブ・パーソン
(27) 欲求不満、悶々感、自分探し
(28) ちょっとしたことで不満を感じる、イライラする
(29) 子どもを愛せない
(30) 依存、共依存
(31) 自傷
(32) アダルトチルドレン
(33) 仕事が苦しい
(34) 〇〇ができない
(35) 完璧主義
(36) 承認欲求
(37) 報われない
(38) 過去の出来事をネチネチ考える、過去を引きずる
(39) 摂食障害
(40) 生きるのが嫌
価値観
<1>楽で幸せな価値観
(1) 正解・不正解
(2) 幸せは形ではなく感じ方
(3) 人間関係とは
(4) 仕事とは
(5) 自己価値とは
(6) 自由とは
(7) 自分のことは自分でする
(8) 自立とは
(9) 生きる意味とは
(10) 子育てとは
(11) プレッシャーを感じる時は
(12) 相手の機嫌まで責任を取らない
(13) 今の親は自分
(14) まず自分を満たす、溢れたものを相手に
(15) 矛盾するけど全部ある
(16) 好きなことをして嫌いなことはしない
(17) 生きる指針は自分の気持ち
(18) 湧いてきた気持ちはそのまま感じる
(19) 「未来の準備」の金太郎あめ
(20) 自分を救うのは自分
(21) 望むものはデメリットを引き受けると手に入る
(22) 何でも一長一短、でもその大木は違う
(23) 自分のパフォーマンスを発揮する
<2>世の中で言われている心理系の話との違い
<3>語録
<4>ケーススタディ
悩みを解消して楽になる上で
必要なことを全て網羅しています。
ただ、注意点なのですが、
本講座を受けたら価値観が変わり、
楽に幸せに生きられる
わけではありません。
本講座を元に実践して初めて、
効果が出ます。
本講座は実践のための
必要な知識を十二分に得るところが
目的であることに注意してください。
セミナースケジュール
2025年1月26日(日) 15:00~18:00
2025年2月 9日(日) 15:00~18:00
2025年2月23日(日) 15:00~18:00
2025年3月 9日(日) 15:00~18:00
2025年3月30日(日) 15:00~18:00
2025年4月 6日(日) 15:00~18:00
2025年4月20日(日) 15:00~18:00
2025年5月11日(日) 15:00~18:00
すべてzoom開催になります。
料金
128,000円(税込)
今回はこころにまるを10周年ということで、
2024年12月までの”入金”で、
100,000円(税込み)となります。
10周年記念!きっかり10万円!!
お支払い方法
指定の口座へ一括で
お振込みをお願いします。
お申込みいただいた方へ
別途ご連絡いたします。
入門講座については
分割でのお支払いはできません。
定員
50名
お申し込み
募集期限
2025年1月13日(月)
テキストの印刷、配送があるため、
早めの締め切りです。
質問への回答
本テキストは書店などで購入できますか?
購入することはできません。
本講座を受けた方限定で無料でお送りしています。
今まで心理学を学んだことがありませんが大丈夫ですか?
はい、今まで心理学を
学んだことが無くても
理解できる構成になっています。
既存の心理学の知識が無ければ
理解できないところはないので、
ご安心ください。
本講座を受けたら楽になれますか?
本講座は楽になるための
知識の全てを得る講座であり、
実践をしていくこうざではありません。
実践を希望される場合は、
人生リスタート講座や
マスターコースをご利用ください。
心理カウンセラーをやる上で本講座は有効ですか?
はい、悩みを根本解消する
カウンセリングをするには、
自分の悩みを解消しておく
必要があるので、
そういった点でも、
本講座はとても役に立ちます。
また、「悩みの解消」や
「楽な価値観」について、
体系的に学べるので、
カウンセリングをする際に
クライアントの状況を悩みの解消視点で捉え、
迷わず方向性ややるべきことを
示していくことができます。
心理カウンセラーをやっているのですが転載可能ですか?
本テキストの内容は紙媒体、
ウェブ媒体、その他一切の
転載を禁止しています。
ご自身を楽にすることに
利用していただき、
カウンセラーとして
活動する中で培ったものを
発信していってください。
自分を楽にするために使っていこう
悩みを生む「悩みのタネ」や
今後悩まなくなる「悩みのタネの解消」は、
クライアントの方の悩みを聞き、
ヒアリングを通してでしか
本来、分かりません。
しかし、本テキストでは、
「この悩みにはこの悩みのタネ」があると
明記しています。
なぜヒアリングを通してでしか
できないことがテキストに
載っているかというと、
私が今までやってきた
カウンセリングの集積なんですよね。
「この悩みには
この悩みのタネがあるのか」
「同じ悩みでも
違う悩みのタネが今回出てきたな」
それを何度も何度も繰り返し、
あらゆる悩みのヒアリングを通して、
この「悩み」に
紐づいている「悩みのタネ」と
紐づいていない「悩みのタネ」に
別けることができました。
具体的に言うと、
「自分が嫌いだ」と悩んでいる場合、
【ジャッジ】や【こうするべき】
という「悩みのタネ」が紐づいている
クライアントはいたけど、
【投影】【キャパオーバー】という
「悩みのタネ」が紐づいている
クライアントはいなかった。
こんな風に今までの
カウンセリングでの
ヒアリングを通して、
明らかになった「悩み」と
「悩みのタネ」の紐づきを
今回、【各論】のところで
まとめています。
また、楽になる路線から外れてしまう
「脱線」とその軌道修正の仕方も
クライアントの方との
やり取りを通して、
見つけてきた集積を
まとめたものです。
何が言いたいかというと、
どこかに書いてある
学術的な文章を
ただ持ってきたわけではなく、
血の通ったクライアントと、
膝を突き合わせ続けて
初めてまとめられたものであり、
このテキストを作るまでに
1000人近いクライアントがいたこと、
そのクライアントが
自分の悩みに真剣に向き合い、
壁にぶつかり、
勇気を持って乗り越えてきたこと。
その結果出来上がった
テキストであり、
講座なんですよね。
だから、ぜひ、
あなた自身を楽に幸せにするために
使っていってください。
今までの先輩方が楽になったように。
そして、今までの先輩方が
道を開き続けてくれたことを
感謝しながら、
道を開き続けてくれて得られた「知識」を
存分に使ってもらえたらと思います。
そして、その「知識」を得たら、
「丸岡」と変わらない状態になります。
何か苦しくても、
「あ、このタネが疼いてるな」
「じゃあ、このアクションをして
解消させちゃお!」
だし、
誰かに何か嫌なこと言われても
「あー、管轄違反してきたわ」
「それは自分を抑圧してる
八つ当たりじゃん」
のように。
そこまで分かれば、
あとは実践して、
自分を本質的に楽に
幸せにするだけです。
ぜひ、心のすべて、
丸岡の頭の中すべて、
楽に幸せになるすべてを理解し、
楽に幸せになってもらえたらと思います。