しがらみばかりの毎日を自由に生きる3つのステップ

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自由に生きる開放感誰にも縛られず、自由に生きたい。
自分の好きなことだけをして、将来やお金の心配もせずに自由にやってみたい。
自由に生きられたら、どれだけ充実した毎日が待っているだろうか。

あなたも自由に生きたいと思いながら、
様々なしがらみや制限の中で生きていることを不満に思っているかもしれません。

この記事では、なぜ自由に生きられないのか、自分を縛るものは何かを明確にし、
どうしたら自由になれるのかを説明していきます。
心理的なアプローチから自分を縛るものを一つづつ解除していくことにより、自由に豊かに生きられるようになります。

1.なぜ、自由に生きられないのか

まず、なぜ自由に生きられないのかについて考えていきます。

本来、我々は自分の行動を自由に選択できます。
会社に行きたくなかったら会社を休むことはできるし、
行きたいところがあれば行くこともできるし、好きなものを買うことだってできます。

しかし、何かしらの理由によって、「したい」「したくない」という気持ちを我慢するのです。
逆に言うと、「何かしらの理由」がなければ自分が思っているよりもずっと自由な生き方ができるのです。

つまり、自分の行動を制限しているのは自分であり、無数にある選択肢を限りなく減らしているのも自分なのです。
結論として、今自由に生きられないのは「自分がたくさんの制限(ブロック)を持っているから」ということになります。

そう認識することが自由に生きる第一歩です。
そして、この制限を外していくことで、自由に生きることができるようになります。
以降では、この制限の正体を探り、自由な生き方のブレーキとなっている制限を外す方法を紹介します。

2.自由な生き方を妨げるブレーキの正体

自由な生き方を妨げるブレーキの正体について考えていきます。

《質問》
あなたがやりたくないことでやっていることや、あなたがやりたいことでやっていないことは何ですか?
また、それは、なぜ我慢してやっていたり、我慢してやらなかったりするのでしょうか?

この我慢する理由が自由を制限するブレーキとなっています。
そして、このブレーキがあなたの中の常識・当たり前のルールです。

そして、この常識・当たり前のルールは、「あなただけ」の常識であり、「あなただけ」の当たり前なのです。
誰もそうすることを求めていなかったり、求めていてもその期待に応える必要はなかったり、
「こうするべき」に反したときに訪れるであろう怖いことを嫌がっているだけだったり、
「こうあるべき」に反する自分を許せなかったりするのです。

つまり、それはあなたの頭の中だけで起こっていることであり、その想像があなたの行動や思考を制限しているだけなのです。

では、次に、この「こうするべき」を持つようになった理由を説明します。
以下に、「こうするべき」を持つようになった理由を挙げています。

  • 親のしつけ、親の顔色を伺うことによる学習
    幼少期に両親から学んだことを今も守ろうとしています。
  • 罪悪感
    「~したら悪い」「自分が~していいわけがない」という。思いです
  • 不足感
    自分は不足しているから不足を補わなければという思いです。「頑張らなきゃ」「成長しなきゃ」
  • 安心・安定
    言われた通りにすること、みんなと同じであることによって安心や安定を感じます。

以上の理由から、「こうするべき」というルールを持ち、自分の行動や思考を制限しているのです。
また、そのルールどおりに出来なかった自分を責めることもあります。

3.自由に生きる3つのステップ

次に、自由な生き方を妨げるブレーキを外す3つのステップを紹介します。

ステップ1.メリットを得ていたことに気づく

これまでの説明で、「こうするべき」というルールが自由を制限する悪いもののように感じたかも知れませんが、悪い側面だけではありません。

  • 親の言うことに従うことで親に気に入られ守ってもらえた
  • ルールから逸脱して被る不都合を回避できた
  • 罪悪感により感じる罪を償うことで満足感
  • 頑張ることで成長することができた
  • 集団心理により安心感を得ることができた

自由を制限する「こうするべき」は、今まであなたに多くのメリットをもたらしてくれていました。
そして、あなたはそのメリットを享受できていたのです。

つまり、自由を選ぶ代わりに、上記メリットを得るという行動を自分で選択していたということであり、
今までも自分の意思で自由に選んでいたのです。

まず、ブレーキを外す第一歩として、今までも自分の意思で自由に「選択」していたことに気づいてください。

ステップ2.ルールを解除する

そして、自由に生きるとは、今まで選択していたルールを別のものに変えるというだけの話なのです。
具体的には、今までの「こうするべき」を「そうしなくてもいい」と自分に許可を出していくだけです。

  • 仕事をしなければいけない→仕事をしなくてもいい
  • お金がなくなるから旅行に行ってはいけない→お金を自分に使って旅行に行っていい
  • できない自分がいやだ→できない自分のままでいい

自分の行動や自分自身に許可を出すことで、驚くほど自由を感じます。
自分を縛る「こうするべき」ルールに許可を出してみてください。

しかし、そうは言っても「こうするべき」が手放せないという場合は、ひとつ深いところからアプローチをしてみます。
上記2の「こうするべき」を持った理由からアプローチしていきます。

それでも自由を求めるのであれば、安心というメリットを捨て、自由によるデメリットを先に引き受けてみてください。 自由にやるとどんな怖いことが起こりそうですか?
その怖いことを覚悟して、損してみるということです。
損なところに自由はあるのです。

ステップ3.自分を責めること辞める

最後に、心の自由を手に入れるには、「自分を責めない」ということです。

自由を選べても選べなくても、
どれほどダメな自分でも、
どれだけ他人に迷惑をかけていても、
そんな自分を自分だけは責めないということです。

「責められてる」と感じるとき、そのほとんどが相手は自分のことを責めていません。
元々、あなたの中に自分にダメ出しをしている部分があり、その近くに誰かが近づくことで勝手に痛みを感じているのです。
だから、「自分が悪い」、「できなかった」という辛い思いも、
あなたの頭の中で昔の古傷がうずいているだけで、悪くもないし、できなくてもいいのです。

古傷や根本原因については、ステップ2で紹介したリンクの中で詳しく説明してあるので、ぜひ読んでみてください。

4.まとめ

自由に生きるには、今までの常識の外に出るということなので勇気がいることだと思います。
しかし、勇気を出して一歩踏み出すことで、
今までも自由だったことや周りの人が思っていた以上に優しかったこと、自分の本音を自分が認めた嬉しさ等、様々なことに気がつけます。

そして、無理して我慢していたのは、自分がただそうしていただけだということに笑ってしまうかもしれません。

今のあなたも自由であり、今までもずっと自由だったのです。
ぜひ、あなたの自由を唯一妨げている自分の思考パターンに気づき、自分に許可を出してみてください。

また、自分らしく生きることを難しくする2つの理由で、満たされた気持ちで生活するヒントを見つけてみてください。

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