「人付き合いが苦手」が明日から激変する方法

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人付き合いが苦手だった子どもが人とうまく仲良くなれない。
相手が何を考えているかわからないし、何を喋っていいかわからない。
自分のコミュニケーション能力も低い気がする。

正直、人付き合いが苦手。

ここでは、人付き合いを楽に楽しくするたった一つの方法を紹介します。
人付き合いをどう捉えればいいのか、
この方法でなぜ人付き合いが今までと全く違うものになるのかついても触れていきます。

これさえ実践してもらえれば人付き合いは激変します。
しかし、もしかしたら心理的なブレーキがかかるかもしれません。
ですので、後半ではそのブレーキを明らかにし、ブレーキを外す方法も紹介します。

もし、苦手な人付き合いが楽になったらどれほど生活しやすいですか?
もし、人と接することが楽しくなったら何をしたいですか?

ぜひ、実際に試してもらえたらと思います。

1.人付き合いを楽にする方法

最初にこの記事の結論を言ってしまうと、
人付き合いを楽にする方法は「わかりやすい人間になる」ということです。

言いたいことは言うし、
怒りたいときは怒り、嬉しいときは喜び、
ダメな自分や素晴らしい自分を隠さないということです。

すると、人付き合いが驚くほど楽に楽しくなります。
最初から完璧を目指すのではなく、できるところから少しづつ試してみることで徐々に人間関係が変わっていきます。

以降ではなぜ「わかりやすい人間になる」といいのかについて説明し、
「わかりやすい人間になる」という説明中にあなたが感じたであろう戸惑いを一つづつ外していきます。

2.なぜわかりやすい人間がいいのか

2-1.飾る必要がないから楽

人付き合いが苦手な理由はズバリ「自分をよく見せたいから」です。

自分をよく見せたいから、
「こんなことを言ったらバカにされるのではないか?」や、
「怒らせてしまったかも」「気に入ってもらえないかも」ということが頭をよぎり人と接しにくくなっているのです。

だから、もう自分はこんな人間なんだということをさらしてしまうことによって、よく見せる必要がなくなります。
すると、人と接するときに無駄な労力を使わなくて済むから楽になるのです。

言い方を変えると、人と接することが大変だと思っているのは、
かわいこぶりっこをしたり、いい人ぶりっこをしたり、できるぶりっこをしたり、大丈夫ぶりっこをしているからなのです。

2-2.相手に対する妄想がなくなる

あなたは相手が何を考えているかわからないと思ったことはありませんか?
もしくは、本音を言っていないと感じたり、本当はどう思っているのだろうかと疑ったりしませんか?

相手は自分の鏡です。
相手に対する印象は自分自身のことなのです。

相手が何を考えているかわからない、本当のことを言っていないと感じているのであれば、
あなたも自分の考えを喋っていないし、本心を伝えていないということになります。

人は自分のフィルターを通して物ごとを見ています。
逆に言うと、人は自分のフィルターを通してしか物ごとを見れないのです。

あなたが本心を言わず、本心を言わないフィルターを形成すれば、
すべての人は本心を言っていないように見えるのです。

つまり、自分が本心を伝えることによって、本心を言わないフィルターがなくなっていきます。
すると、相手も本心を言ってくれていると自然と思うことができるのです。

「本当は嫌なんじゃないか?」「本当は我慢しているのではないか?」
という妄想がなくなるだけで、人と接することがものすごく楽になります。

2-3.相手を楽にする

あなたが自分をよく見せたいと思っているように相手もあなたに自分をよく見せたいと思っています。
あなたが傷つくのを怖がっているように相手も傷つくのを怖がっています。

自分がわかりやすい人になることによって、あなたは「安心できる人」になるのです。
お互いに「よく見せたい」「怖い」気持ちのまま牽制し合う関係ではなく、
自分からお腹を見せることによって「この人には自分を作る必要がないのだ」と思ってもらえるのです。

肩肘をはらなくていい人というのはとても貴重でとても有難い存在です。
ぜひ、自分と相手を楽にしてあげてください。

3.わかりやすい人に対するブレーキ

そうは言ってもわかりやすい人になることに抵抗があるのではないでしょうか?
もう一度わかりやすい人の行動を見てみましょう。

  • 言いたいことは言う
  • 感情を隠さない
  • ダメな自分や素晴らしい自分を隠さない

では、自分の裏も表もなくありのままを伝えるとどう思われそうで嫌ですか?
少し考えてみてください。

  • バカだと思われそう
  • できないヤツだと思われそう
  • 器が小さいヤツだと思われそう
  • 腹黒く汚い人間だと思われそう

この思われそうな自分というのが隠したい本当の自分です。
ですから、あなたはバカで何もできず器が小さい上に腹黒くて汚い人間なのです。
その部分を何とかしたり隠したりしようとせず、諦めて受け入れていくということです。

また、上記の本当の自分がバレるとどんな不都合がありそうだと思いますか?

  • 周りの人全員から嫌われる
  • 価値がない人間だとして相手にされなくなる
  • 多くの人から妬まれる

これが「本当の自分」の裏に張り付いている暗示になります。
本当の自分を出していくと全員から嫌われ「そう」で、相手にされなくなり「そう」で、妬まれ「そう」だと思っているのです。
そう、これらはすべてあなたの想像なのです。
実際にそんなことはありません。
半分の人に好かれ半分の人に嫌われ、一部の人に相手にされなくなったり妬まれたりするだけです。

それは、今のあなたの現状と一緒です。
今のあなたも、好いてくれる人もいるし嫌ってくる人もいる。
その好いてくれる人と嫌ってくる人の属性が変わるだけで現状が極端に悪くなったりはしないのです。

まず、上記は根拠のない暗示だと自分に言い聞かせてみてください。

4.ブレーキのもっと深いところ

また、「わかりやすい人になる」ことについて、もっと深いところにブレーキがありそうだと思う方は、以下の記事を読んでみてください。

<コンプレックス>
学歴コンプレックスが気にならなくなる方法

<劣等感>
「頭が悪い」劣等感を解消する方法、欠点との付き合い方

<ダメな自分を認められない>
「自己評価が低い」ダメな自分を認める方法

5.まとめ

今回は、人付き合いを楽にする方法をまとめました。
「わかりやすい人になる」と言うことは簡単かもしれませんが、実際にやることはとても勇気がいることだと思います。

しかし、一回清水の舞台から飛び降りる覚悟をすることで、
「ありのままでよかったんだ」「その方が愛されるんだ」ということが身をもってわかります。
そうやって一つ一つ自分が楽な空間を作ってみてください。

嫌われてもいいのです。
人からどう思われるかより自分がご機嫌でいることの方がよっぽど大事です。

ぜひ、勇気を出して「自分」が楽に楽しくなる人付き合いをしてみてください。

また、コミュニケーションに関して、
心を許せる友達の作り方、コミュニケーションが苦手な理由も参考にしてみてください。

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