幸せになりたい人に知ってほしい幸せを遠ざける深層心理

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幸せになりたい日常素敵な恋愛や結婚がしたいけれど、相手がいない。
友達の幸せな話を聞くと、嬉しい反面自分に虚しさを感じる。
何となく心にぽっかり穴があいていて、満たされていない。

「幸せになりたい」

幸せになりたい気持ちはあるけど、現実が全然追いついてこないと途方に暮れてしまうかもしれません。
半ば投げやりな気持ちになったりもするのではないでしょうか。

しかし、あなたはどうしたら幸せになれるか知っていますか?
幸せになる方法がわからず幸せを探すのは、宝の地図がないのに宝探しをするようなものです。

「幸せになる方法」を知る前に、まず、そもそも「なぜ今幸せでないのか」から理解してください。
そして、「どうしたら幸せになれるのか」を納得してもらった上で、実践に移してみてください。

現実をうまく乗り切る表面上のノウハウなんてどうでもいいのです。
心の深いところにアプローチする方法をこの記事では紹介しています。
ぜひ、何度も繰り返し読んで、自分の心のカラクリに気づいてみてください。

1.今幸せでない理由

まず、今幸せでない理由を説明します。
幸せでない理由は大きく以下の二つです。

  • 幸せになってはいけないと思っている
  • 今ある幸せに気づいていない

それぞれ説明していきます。

1-1.幸せになってはいけないと思っているから

人は、「幸せになりたい」と思いながら「幸せになってはいけない」と同時に思っていることがあります。
アクセルを踏みながらブレーキを踏んでいる状態です。

「幸せになってはいけない」という思いには、「罪悪感」や「自分には幸せになる価値がない」が張り付いています。
「罪悪感」や「自分には幸せになる価値がない」については、後半で深掘りしますが、
申し訳ないという気持ちや自分には価値がないという思いが、無意識に幸せになることにブレーキをかけているのです。

1-2.今ある幸せに気づいていないから

幸せでない二つ目の理由は「今ある幸せに気づいていないから」です。
ここまでの文章で「幸せになる」「幸せでない」という言い方をしてきましたが、
正確には、「幸せを感じる」「幸せを感じられない」という言い方になります。

つまり、実は今、幸せな条件は全て整っているのです。
その幸せな今を幸せに感じることができれば幸せだし、幸せを感じることができなかれば不幸というだけの話なのです。

そして、幸せを感じることができない理由は、「幸せの受け取り拒否をしているから」です。
この部分についても後述しますが、人は幸せの受け取り拒否をして孤独の塔を一人で登ろうとします。
差し出された手を素直に受け取らないのだから、当然幸せを感じることができません。

2.幸せを感じる方法

では、次に、幸せを感じる方法について、説明していきます。
今幸せでない2つの理由をそれぞれ解消していきます。

2-1.幸せになってはいけないと思っているから

以下の言葉を実際に口に出して言ってみてください。

  • 私のせいで不幸にしてごめんなさい
  • 私だけ幸せになっちゃダメだよね
  • 私には幸せになる価値がない

もし、言ってみた時に、心がザワザワしたり、言いにくかったり、胸が締め付けられたり、涙が出たりしたりしたら、
あなたが心の中でそう思っているということです。

2-1-1.罪悪感

ごめんなさいや申し訳ないという気持ちがある場合、誰に対して何を謝りたいですか?
母親を幸せにできなかったことや、両親のけんかを止めることができなかったことや、友達を傷つけてしまったことかもしれません。
その罪の意識をずっと抱えて、自分が幸せになることに無意識に抵抗を感じていているかもしれません。

もし、ずっと罪の意識を感じているのであれば、気が済むまで自分のことを責めてみてください。
「お前(自分)のせいだ」「お前(自分)が悪い」「何にもできない役立たずが」

自分をしっかり責め切らないから、ずっと自分を責めているのです。
「もう、責め切った」と思うところまで自分を責めてみてください。
底の底まで責め切ったら底に足が届きます、その状態になったらあとは上がってくるしかないのです。

そして、自分を責め切ったら自分を許してあげてください。
「もう自分を許す」と自分でそう決めるのです。

そもそもの話、あなたには元々罪なんてありません。
母親を幸せにできなかったのも、両親のけんかを止められず離婚してしまったことも、友達を傷つけてしまったことも、
あなたに罪なんかではないのです。
あるのは、「自分には罪がある」「自分は罪人だ」という誤った認識があるだけです。

だから、もう自分で勝手に終わらせていいのです。
自分で勝手に始めたことを自分で勝手に終わらせる、ただそれだけのことです。

2-1-2.幸せになる価値がない

自分が幸せになる価値がないと感じている場合、具体的に自分は何がどうだから幸せになる価値がないと感じていますか?
冷たい人間、人のことに興味がない、人を喜ばせることができない、しっかりしていない、人に迷惑をかける、邪魔者。
そんな自分だから、私には幸せになる価値がないと思っているということです。

・・・バカ者!!

幸せになる、幸せを感じることに条件なんていりません。
自分がどういう人間であろうと何ができなかろうと、幸せになっていいのです。
幸せになる価値なんて当たり前にあるのです。

もし、そう信じられない場合は、私は幸せになる価値があるということにしておいてください。
「私は幸せになる価値がある『ということにしておく』」のです。

また、自分が幸せになることに許可を出してください。
自分だけ勝手に幸せになっていいということです。

誰の目も気にせず、大変な人が周りにしたとしても関係ありません。
あなたがまず幸せになってください。
シャンパンタワーみたいなもので、自分のコップが幸せで満ちたら周りの人のコップにも溢れた幸せが注がれます。

この順番がわからず、「相手が幸せになったら私も幸せになっていい」と思っていても埒があかないのです。

2-2.今ある幸せに気づいていないから

今ある幸せに気づいていないということは、幸せの受け取り拒否をしているということです。
言葉を変えると「拗ねていませんか?」ということです。

  • どうせ私はわかってもらえない
  • どうせ私は助けてもらえない
  • どうせアイツは私を大事にしてくれない

だから、私は一人で生きていくもん。
私は大丈夫だもん。
大丈夫なんだから心配なんてしないでよね、手を貸そうだなんて思わないでよね。

と、思っているわけです。

拗ねも終わらせてしまってください。
自暴自棄はこうやって終わらせるに拗ねの終わらせ方をまとめているので読んでみてください。

また、あなたの中に「自立していなければ」「ちゃんとしていなければ」というルールはありませんか?
ちゃんとしていなければと思っていると、人の優しさを受け取ることができません。
あなたはちゃんとしているから認められているわけではないのです。

幸せを感じるために勇気を出して、「ちゃんとしない」「迷惑をかける」「すきなことをする」をやってみてください。
それでもいいと言ってくれる周りの優しさに気づいていくことができます。

3.幸せはそこらじゅうにゴロゴロ転がっている

ここまでで、幸せをせき止める要因を排除する方法を紹介してきました。

「幸せ」というと、あたたかい家庭や何かで成功することやポジティブで不安のない精神状態を思い浮かべるのではないでしょうか?
上記でも少し触れましたが、幸せは条件ではありません。
幸せとは、幸せを感じるられる状態のことをいいます。

実は、幸せはそこらじゅうにゴロゴロと転がっているのです。

しかし、幸せを探して上を向いている為に、足元に転がっている幸せに気づくことができません。
「ちゃんと足元に転がっている幸せに気づこうぜ」ということです。

そのために、ぜひ、周りに迷惑をかけながら、自分がやりたいことをやってみてください。
本来の自分自身で生きてみてください。
すると、「自分は自分で良かったんだ」「今までこんなに愛されていたのだ」という幸せに気づくことができます。

4.まとめ

今回は幸せになることを疎外する要因とその外し方について説明しました。
「幸せになりたい」と思いながら心の奥でブレーキを踏んでいたら、表面上でいくら試行錯誤してもうまくはいきません。

自分が無意識に持っているブレーキに気づき、そのブレーキを外してみてください。
すると、望んでいた幸せを感じていくことができます。
ぜひ、何度も読み返して、勇気を持って実際に試しみてください。

また、幸せについて、本質的な話をしている
幸せって何!?本当の幸せを感じる4つのステップもぜひ読んでみてください。

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