人生を変えたい時に読んで欲しい人生を変える考え方

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人生を変える川このままの人生がずっと続くなんて嫌だ。
人生が終わるその瞬間に自分は納得していられるのだろうか。
我慢の毎日、ダメな自分を何とかしたい。

「人生を変えたい」

「人生を変える」というととても大変で根気が必要に思うかもしれませんが、人生を変えることは難しいことではありません。
一瞬だけ勇気を出せば人生はとても簡単に変わっていきます。
「昨日と同じ今日」「今日と同じ明日」の連続した毎日から、今日この瞬間だけを変えてみればいいのです。

そして、何をどう変えて行くと満たされ充実した人生になるかをこの記事に記載しています。
幸せな人生の指針を理解してもらった上で、今日から勇気を出して自分の人生を進んでみてください。

かくいう私も「自分を変えたい」と思いながら、様々なことを学び試してきました。
立てた目標の内、いくつかは達成することができましたが、自分や人生に満足感を得ることはできませんでした。
それは、あくまでも今までの価値観の中で学ぶものと試してみるものを取捨選択していたからです。

同じ価値観の中で変えようと思っても、結局は今までと同じ結果に収まります。
ですので、一度、考えるベースから変えてしまってください。
「人生はとても簡単に変わる」という意味がわかってもらえると思います。

1.今の人生の何が嫌か

まず、「人生を変えたい」という言葉だと漠然としているので、
自分の人生の何を変えたいのか具体的に考えてみてください。

自分の人生の何が嫌ですか?内的要因と外的要因を分けて答えてみてください。

<内的要因>

  • 仕事ができない自分が嫌だ
  • 弱い自分が嫌だ
  • だらしない自分が嫌だ
  • うつになった自分が嫌だ
  • 人の目を気にしてばかりの自分が嫌だ

<外的要因>

  • 上司や親が認めてくれないのが嫌だ
  • 上司や親が口うるさく言ってくるのが嫌だ
  • 仕事内容が嫌だ
  • 好きでもない旦那と一緒に暮らしているのが嫌だ
  • 子どもがいうことを聞かないのが嫌だ
  • お金がないのが嫌だ

「全部嫌だ」や「なんとなく嫌だ」等、嫌なことが漠然としていると以降で紹介する話が入っていかないので、
何が嫌なのか具体的に書き出してみてください。

2.人生を一瞬で変える方法

では、人生の変え方について説明していきます。
人生を変える方法は、「今までやってきたことの逆をする」ということです。
今までは、当たり前に消していた選択肢を敢えて選んでみるのです。

先ほど、考えてもらった人生で嫌だと思うところを、内的要因・外的要因に分けて説明してきます。

2-1.内的要因

今まで、自分の中に嫌なことがあると、
それを消そうとしたり、頑張って克服しようとしてきたのではないでしょうか?

仕事ができるように頑張り、弱い自分から強い自分になろうとし、しっかりとしようと気を張り・・・
しかし、嫌っているところを消そうとしても、自分の嫌っているところは消えたりしません。

人には、あらゆる側面があるからです。

仕事ができる人だってできないことはある。
精神的に強い人でも弱い一面はある。
しっかりしている人にもだらしない面はある。

それを、「そんな面があってはいけない」と強く意識することで、
逆に、そこにフォーカスして、自分が嫌っている部分がどんどん気になっていくのです。

ですので、あなたが嫌っている部分を消したり克服したりするのを辞めてみてください。
嫌っている部分は消すのではなく、受け入れてみてください。
仕事ができないところがあってもいい、弱い一面も、だらしないところもあってもいいと受け入れるのです。

あなたが嫌っている部分を裁くのではなく、自分の中にあってもよいと許可してあげてください。
すると、何とかしたかったところが、気になっていきます。
問題だと思っていた部分が問題でなくなっていきます。

2-2.外的要因

次に、外的要因について、あなたが嫌だなと感じる状況にいるとき、あなたは何を我慢していますか?
少し考えてみてください。

  • 自分を粗末に扱われていること
  • 言われたくないことを言われて黙っていること
  • 給料のために面白くない仕事をしていること
  • わかってほしい気持ちを旦那が理解してくれないこと
  • 子どもの成長の為に育児をして自分が休めないこと
  • 欲しいものや行きたいところがあるけど、お金が減らないように節約していること

その我慢を辞めてみてください。
自分の本当の気持ちを探して、その気持ちに従って行動してみてください。

ただ、注意して欲しい点は、自分の「本当の」気持ちを探すということです。

例えば、「旦那と一緒にいるのが嫌だ」と感じたとき、「じゃあ別れる」というのは表面的な話だと思います。
もちろん、別れるという選択を否定しているわけではありません。
しかし、「何が嫌か」「本当はどうして欲しいのか」という自分の気持ちは見つかっているでしょうか?

本当は、自分の気持ちを理解してもらえてなくて悲しいかもしれません。
本当は、ただ大事にして欲しいのかもしれません。
そして、それが叶わないと思い込んで、「嫌いだ」「許せない」と拗ねているのかもしれません。

この場合、本当の気持ちは、
「気持ちを理解して欲しい」「わかってもらえてなくて悲しい」「~の時、こうされると大事にしてもらえてる気がする」ということです。
そして、この本当の気持ちを相手に伝えることが、ここでいう「我慢をしない」ということなのです。

ぜひ、あなたの「本当の気持ち」を探してみてください。
そして、ぜひ、その本当の気持ちに従って行動したり、我慢せずに相手にそっと本当の気持ちを伝えてみてください。

という話を理解した上で、実際に環境を変えるということも選択肢として検討してみてください。
離婚する、仕事を変える、人付き合いを変えるのもよいと思います。

そこに留まり続ける必要なんてないんです。
嫌なことを我慢し続ける必要なんてないんです。
「自分を一番に大事にする」という今までしてこなかった選択をしてみてください。

3.人生を変える抵抗を外す

上記の人生を変える方法を読んでどう感じたでしょうか?
「よし、今までやってきたことの逆をこれからやっていこう」と思えたでしょうか?

ここでは、上記の方法を試す上で抵抗となるものを見つけていき、その抵抗を取り除いていきます。

まず、「自分の嫌いなところを受け入れる」「我慢を辞める」時に、どうなりそうで怖いか考えてみてください。
その怖さが一歩踏み出す上での抵抗になっています。

  • 誰からも認められない
  • 人から見下される
  • 周りから嫌われる

そして、その怖さが浮かぶということは、そもそも自分をどういう人間だと認識しているからだと思いますか?

  • 否定される人間
  • 価値のない人間
  • 周りに迷惑をかける人間
  • 周りの人を不快にさせる人間

私たちは、生まれて今に至るまでに(多くは幼少期に)、あらゆる「決め事」を自分の中で作り上げます。
「愛想が悪いと嫌われる」「怒りの感情を感じてはいけない」「自分は価値のない人間だ」等
そして、一旦決め事が作られたら、その後は決め事を証明するように意識が自動的に働きます。

愛想が悪い人が陰口を言われている場面を見て、やっぱり愛想が悪いと嫌われるのだと認識したり、
怒りの感情が湧く自分をとことん責めたり、
役に立たなかった出来ごとにフォーカスして、価値のない人間だと思ったり。

しかし、この「決め事」は小さな時に思い込んだただの思い込みであり、
その後の「決め事」の証明も、偏見から見た歪んだ物の見方によって成り立っているのです。

その人が嫌われたのは本当に愛想が悪いからなのでしょうか?そもそも嫌われていたのでしょうか?
例外は一切ないのでしょうか?
怒りの感情が湧くことは悪いことなのでしょうか?怒っている人は悪い人なのでしょうか?
「価値がない」とは何基準なのでしょうか?あなたという存在がいなくなることで悲しむ人はいないのでしょうか?

そう、すべては思い込みであり、自分が作り上げ、強化してきた「決め事」なのです。

だから、「私は○○な人間だから」というのは一旦棚に上げといて、今まで選択してこなかったものを選んでみてください。
怖さの先にある不都合な出来ごとを先に受け入れて、飛び込んでみてください。

怖いことは起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。
そこには法則があるわけではなく、「たまたま」の偶然があるだけです。
その偶然を自分の決め事に結びつけ、「やっぱり自分の決め事は正しかった」と自分を縛る必要はありません。

安心してください。
その決め事は700%の確率で間違っています。

4.まとめ

今回は、人生を満たされたものに変える方法について説明しました。
ぜひ、勇気を持って、やりたくないことを辞め、やりたいことをやってみてください。

そしてまた、人生を変える必要がないことにも気づいてみてください。
「今のままじゃダメだ」「何とかしなければ」という「ない」前提から、
「このままでよかったんだ」「すでに満たされていたんだ」という「ある」に気づくことで世界の見え方は一変します。

「ない」から「ある」に、
「人生を変えたい」から「このままでいい」に変えることが、一番の変化なのかもしれません。

ぜひ、「ある」や「このままでいい」に気づく為に、本記事の内容を試してみてください。
また、「性格を変えたい」思い通りにならない現実から抜け出す方法に、
「このままでいい」に気づく方法をまとめているので参考にしてみてください。

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