「なんで私ばっかりなのよ!」とイライラしない方法

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ちいさな手なんでいつも私ばっかり損な役回りなのよ。
アイツばっかりいい思いして。
あぁー、イライラする。

貧乏くじ、汚れ役、我慢我慢。
そんな生活、もう嫌だ。

この記事では、「私ばっかり損してる」というイライラする生活をやめ、
穏やかで感謝に満ちた生活を送るための方法を紹介します。

また、生きることを苦しくする二つの事柄についても触れているので、
幸運にも該当する方は、ぜひ解決策をチャレンジしてみてください。

日々の充実や周りの優しさに気づくきっかけになります。

1.「私ばっかり」とイライラするのは頑張り過ぎのサイン

「私ばっかり」とイライラするのは、「頑張り過ぎである」というサインです。

少し振り返って欲しいのですが、イライラするときに「のに」という言葉が浮かんできませんか?
「こんなにしてあげている『のに』」
「こんなに働いている『のに』」
「こんなに我慢している『のに』」

これは、頑張りすぎているというメッセージです。
自分が気持ちよく、楽しくできる範囲を超えて頑張りすぎているということです。

もし、自分が頑張りすぎているとすると、何を頑張っているのか考えてみてください。
また、イライラするときに「のに」という言葉が浮かんでくる場合、どんな「のに」が思い浮かびますか?

その頑張っていることや、「~なのに」ということの手を緩めてください。

どこまで緩めるのか
それは、イライラしなくなるまでです

力6割でまだイライラするのなら力3割、それでもイライラする場合は力1割、それでもダメならもうやらない。
という具合に調整してみてください。

頑張らない、頼る、任せる、断る。

そう、あなたがやらなくてもやってくれる人がいるのです。
その人にお願いしましょう。

自分は、イライラしない範囲しかやらないし、できない。
そう決めてしまってもいいかもしれません。

2.そうは言っても、手を緩められない理由

頑張らず、人に任せる。そして、自分の許容範囲以上であれば断る。
いきなりそう言われても、なかなか抵抗があると思います。

ここでは、手を緩められない理由を二つ検討して行きます。
※手を緩めたくない理由は仮説であり、もし該当しない場合は流し読みで構いません。

2-1.役に立たないと思われ、周りから否定されるのが怖いから

頑張らない、頼る、任せる、断る。
そんな人は役に立たず、周りから否定される。
役たたずだと思われるのが怖い。

その気持ちがあるから、頑張りすぎてしまうというのが一つ目の理由です。

解決策は簡単です。
「諦める」

役たたずで、周りから認められない。
そんな自分を先に受け入れてください。

周りの評価より、自分を優先するということです。

自分のことより、周りの目を優先するということは、自分自身のコントロールを失っているということです。
人に動かされているということです。

それじゃあ、イライラするだろうし、日々が充実しない気はしますよね。

なので、周りから認められることは一旦諦めてください。
そして、「諦めると手に入る」のです。

認められることを諦めて、自分本位に生きると、今までもずっと認められていたことがわかります。
頑張るか頑張らないかに関わらず、認められていることに気づくのです。
このあたりは、詳しくはまた別の記事で書きます。

また、小さな頃に役に立てなかったという無力感を思い出したくないということもありますが、
ここも別の記事で書きますね。

2-2.「人に頼るものか」と拗ねているから

二つ目の理由は、「人に頼るものか」と拗ねているから、というものです。

過去の何かしらの出来事で、
「言ってもわかってもらえない」
「どうせ大事にしてもらえない」
と、拗ねてしまうと、
自分がして欲しいことや、自分の感情を素直に出さなくなります。

自分の気持ちを素直に出さないから、当然周りはあなたのことが分かるはずもなく、
「わかってもらえない」「大事にされない」という拗ねを強化し、拗ねのスパイラルに入っていきます。

これも、答えは簡単で、
「自分の思ったことをちゃんと言う」です。

こうして欲しい。
その言葉、こう言われたような気がして辛かった。
あのとき、大事にされていない気がして嫌だった。

そのカッコ悪い気持ちを素直に相手に伝えるのです。
すると、周りは自分が考えている以上にずっとずっと優しかったことがわかります。

何拗ねてたんだろと、自分が恥ずかしくなったりします。

そう、肩肘張って、自分だけで頑張らなくてもいいのです。
「手伝って」「これお願いできる?」「今日は早く帰りたいから、ごめん」

素直に感情を表現したら、優しさの世界が待っています。

3.まとめ

感情は様々なメッセージを発信しています。

「なんで私ばっかり」とイライラする場合は、
「頑張りすぎているよ」
「もっと、手を緩めたほうが楽しく自分らしく生活できるよ」ということを伝えています。

そのメッセージに耳を傾けることで、穏やかで感謝に満ちた生き方ができるようになります。

また、周りから否定される恐怖や、拗ねがあることに気づけた場合は、
自分軸で充実して生きるきっかけや、周りの優しさを感じるきっかけになると思います。

最初は、とても勇気がいることですが、
勇気をもってやってみることで、今までとは全く違う世界に気づけるのです。

合言葉は、「損してもいい」。
ぜひ、損する覚悟でチャレンジしてみてください。

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