辛い子育てが楽なるたった2つのアプローチ

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子育てが辛い空子どもに振り回されてもう子育てに疲れた。
子どもの理解不能な行動にイライラしてキリがない。
一人の時間が一切なく助けて欲しい。

今回は子育てが辛いというテーマで記事を書いていきます。

子育てって壮絶ですよね。
私は昨年、甥っ子と姪っ子が出来て実家に帰省したタイミングで、一緒に遊ぶのですが数時間で精神が擦り切れます。
大体毎回孤独な気持ちになってすぐに兄弟にご返却させていただいてます。

子育ては大変とはよく聞いていましたが、それ程とは思わず貴重な経験です。
そして、これが毎日続くと考えると・・・私には無理です。
結婚する予定さえありませんが、もし自分が子育てするのであれば親や兄弟、友達、公共機関、ありとあらゆるサービスを使うことを決めました。

それくらい子育ては大変だということです。
その子育てを楽にする二つのアプローチを説明していきます。
一つが子育観を変えること、もう一つが自分の禁止を解いていくことです。

後で詳細は書きますが、子育てとはサバイバルです。
そのサバイバルを少しでも楽に生き抜いてもらうために心を楽にする方法を書いていきます。
ぜひ、少しでも楽な考え方や自分のベースを作ってもらいながら、手のかかる子育て時期を生き抜いてください!!

1.子育てとはサバイバル

というわけで、子育てとは子どもに手がかからなくなるまでのサバイバルです。
生きるか死ぬかのサバイバル。
そして、サバイバルだからこそ今日自分と子どもが生き残ったのであれば、大成功だということです。

よく、食事もちゃんと作れてないし掃除もできてない、しつけもうまくいっていないなんて声を聞きますが、どれほど欲張っているんですか?と聞きたいです。
すべてがちゃんとできない自分を責め出したら命がいくつあっても足りません。

この「子育て」の概念に多くを盛り込めば盛り込むほど基準値が勝手に上がり苦しくなるので、まず、子育てとはサバイバルで今日生きることが唯一の目的であると捉え直してください。

2.夫婦だけで育てるのは物理的に無理

そして、夫婦だけで育てるのは物理的に無理だということも覚えておいてください。
これは私の感覚なのですが、あの甥っ子姪っ子と遊んだ精神的な擦り切れ感を一日中何年も続けることは私には無理です。
すぐに発狂しながら家の外を走り回ることになると思います笑

だから、もし誰の手も借りずになるべく周りに迷惑をかけずに育てようとしているのであれば、無理なことをしようとしていることを覚えておいてください。

この世界にはすごく体力があってメンタル的にもタフな人はいます。
そんな人はもしかしたら子育ても自分でやれてしまうかもしれません。
しかし、そんな人がこの世にいるという話と自分が同じようにやるのかという話は全く別の話です。

この世界で唯一大事なことは「自分がどう感じるか」ということなのです。
自分が辛いのであれば辛いんだし、自分が無理だと思えば無理なわけです。

誰かを基準にして自分を責める必要はありません。
あくまで基準は自分です。
その基準の自分から見てすごい人はすごいってだけの話であり、それが自分がダメだということには一切ならないし、自分がそうなければならないということでも一切ありません。

だから、あらゆる人や公共機関の助け、民間のサービスを受けながら自分への負荷を減らしていってください。

3.楽に生きることにブレーキはいらない

そうは言っても、誰かに頼ると迷惑をかけるし、サービスを受けるとお金かかるしと色々なブレーキを感じるかもしれません。
しかし、そのブレーキは一切いりません。
かけられる迷惑ならかけたらいいし、お金が減る不安も感じたらいいし、いずれ必要になったらその時に工面すればいいだけです。

私たちは、いつでも自由に楽に生きられるのですが、我々が元々持っている「こうするべき」というルールが私たちを縛ります。

  • 誰かに迷惑をかけることはいけないことだ
  • 何でも自分でやらなければならない
  • お金は自分のために使ってはいけない

人それぞれ持っているルールは違いますが、この世の全ての人に「こうするべき」というルールがあります。
このルールが私たちの生活を窮屈にして苦しくしているのです。

4.子育て時期は自分を息苦しくするルールを外すタイミング

そして、また、苦しいタイミングというのはこの「こうするべき」という自分のルールに気づくことができるタイミングでもあります。
子どもが外で騒ぐとき、何よりも自分の感情を優先するとき、後先を考えず行動するとき、そんな時にイライラと落胆の中で、自分の「こうするべき」を見つけ外して行けばいいということです。
子どもと同じように騒いでいいし、自分の感情を優先していいし、後先考えなくてもいいと自分に許可してやってみてください。

我々の「こうするべき」の多くは、親のしつけによって身についたものです。
しかし、そのしつけを今も守り続けなければいけないかというとそんなことはありません。
この世のルールを知った上で今度は自分が自由に生きるためにどんどん外していったらいいのです。

自分の子どもに対するしつけも同じです。
自分が守らなければならないと思っているルールを子どもに教えるわけですが、そのルールは必ず守らせなくてもいいのです。
「これが世に一般的に言われていること」を知らないと、後々、子どもが生きていく中で何で人からそんな指摘をされなければいけないのかわからず、なぜ嫌われたのか見当もつかず混乱します。

その混乱を和らげるため、理解するためにしつけをしルールを教えるわけですが、大きくなったときそのルールが自分を縛り息苦しくすることが多いです。
だから、今度は見つけたルールを外していくフェーズに入ります。
そうやって、自分が幸せを存分に謳歌できるこの世界の生き方を学んでいくわけです。

そして、自分を縛っている「こうするべき」というルールは自分一人だけでは見つけることができないのです。
自分の「こうするべき」を破っている他人の姿を見たときに驚きと混乱を伴いながら、自分のルールが浮き彫りになります。

子育て時期は、自分を縛るルールを見つけて外す絶好の機会です。
何のルールも持たない子どもを見て真似ることで、自分を息苦しくするルールを外していってください。

逆に、この世のルールを守らせる為にしつけに躍起になったり、うまくしつけができない自分を責める必要は一切ありません。
しつけなんてなくても、子どもは人との関わりによって勝手に学んでいくし、そのしつけもいずれ外していくものなので、おおらかに適当でいいのです。

もし、子どもをうまくしつけられない親、子どもをちゃんとさせることができない親ということが気になるのであれば、それは、あなたが「ちゃんとしなければならない」というルールを外すタイミングです。
それで、楽になってしまえばいいということです。

5.まとめ

今回は、子育てが辛いというテーマで記事をまとめました。
今、取り組んでいる事柄に対する価値観が苦しいものだと苦しくなるし、自分との付き合い方が苦しいものだと苦しくなります。

子育てとは子どもに手がかからなくなるまでのサバイバルであり、自分が楽になるようにあらゆるルールを外していくことで肩の荷がおりたように軽く楽になっていきます。
自分のルールを外すことは、子育てだけに限らず人生を生きる上で今後ずっと自分を楽に満たした気持ちにしてくれるものなので積極的に自分のルールを外していってくださいね。

今自分の肩の荷を下ろさせるために子どもは何を伝えてくれていくれているのか、という目で見ても面白いです。
「もっと迷惑をかけてもいいんだよ」「もっとあらゆる人に頼ってもいいんだよ」「嫌なことは嫌だと言っていいんだよ」と伝えてくれている。
新たな発見ばかりですね。
(そうやって自分を楽にしていっても物理的に大変すぎることなので周りに助けてもらってくださいね)

ぜひ、既存の子育観を捨てて自分本来の幸せを目一杯感じるために行動してみてください。
大変の意味合いが変わり、気持ちの軽さと開放感を味わってもらえます。

子育てに関してイライラする気持ちをまとめた子育てでイライラする自分を責めない方法も参考にしてみてください。

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