【自己肯定感】
やばめ

ハムスター

 

自己肯定感がだいぶ低めです。
相手からどう見られるかで決めていたり、相手に嫌われないために自分を犠牲にすることも多いのではないでしょうか!?

周りはあなたのことを優しいと感じていますが、あなたは相手に不満が溜まり我慢の限界で糸が切れたように相手との関係をいきなり絶ちたいと感じることもあるかもしれません。

また何かトラブルが起きたときに、自分を責めたり自分のせいだと感じ苦しくなったりすることも多いかと思います。

確かに、人からどう見られるか気になるし、周りから嫌われない方が何かとスムーズにことが進むことはありますが、自分が犠牲になって苦しい思いをしていたら元も子もありません。

もう少しわがままになって悪いやつになって、この世界を自由に生きていくと楽しく幸せを感じますよね。
そんなにしっかり生きなくていいし、自分に優しくしてあげて大丈夫です。

と言っても、「わがままでいいわけない」「悪いやつになったら全員に嫌われる」と想像して怖く感じるかもしれません。
そんな時は自分を肯定する自己肯定感が深いところでくじかれています。

自己肯定感があれば自分のことを大事にしていけるのですが、自己肯定感がくじかれていると他人中心になってしまいます。
ですので、自己肯定感を根底から育んでもらえたらと思います。

自己肯定感とは自分を褒めることや自分の良いところを見つけることでは一切育まれません。

自分を大事にするアクションを1つずつ取っていくことで自己肯定感は自然と育んでいくことができます。
すると、他人中心から自分を優先することができ、徐々に自分を肯定し受け入れる感覚が湧いてきます。

「自分は自分でいいんだ」と自分を受け入れ、満たされた気持ちで毎日を過ごすことができます。
ぜひ、自分を大事にするアクションを取っていくことで満たされた幸せな気持ちを感じていってもらえたらと思います。

もし、自分を大事にするアクションとは具体的に何なのか、そもそも自分を大事にすることとはどういうことなのかが気になる方は下記の無料メール講座にご登録いただけたらと思います。

 

 

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