一人ぼっちの寂しさを解消する方法!親友を作るには

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一人ぼっち街道学校に行っても話す人がいない。
友達もいないし家に帰ってもコミュニケーションはない。
色んな人と関わっているいるはずなのになぜか孤独を感じる。

「この世界で一人ぼっちだ」

今回のテーマは「一人ぼっち」です。
友達がいなかったり友達がいたとしても孤独を感じていたりすると、一人ぼっちなように感じるかもしれません。

友達がいたら充実するような気がするし、周りから寂しいやつだと思われずに済むかもしれません。
しかし、友達がいるかいないか周りからどう思われるかは自分の充実度や幸せ度と関係ありません

自分を満たすのは「自分とのコミュニケーションがいかに良好か」ということです。
そして、自分とのコミュニケーションが良好であれば友達が出来た時によりよい関係を築けていきます。

「人間関係とは自分との関係」と私は言っていますが、大事なことは他人との人間関係ではありません。
自分との関係をよくしていれば孤独な気持ちは消え自分の心は満たされるし人間関係も自然と恵まれていきます。
ぜひ、本記事で「自分との関係」とは何なのか、自分との関係をよくするためにどうしたらいいのかを理解してもらえたらと思います。

今、一人ぼっちでもいいんですよ。
生きてる中で人との接点を持たない方が難しいです。
自分との関係を良くしておくと、その接点のタイミングで相手とすぐに良好な関係を築くことができます
ぜひ、今、一人ぼっちの時間を使って、自分とのコミュニケーションを熟成させてもらえたらと思います。

1.自分とのコミュニケーション

まず、自分とのコミュニケーションの必要性について詳しく解説していきますね。
自分とのコミュニケーションとは、自分が自分をどう扱っているかということです。
大事にしているのか蔑ろ(ないがしろ)にしているのか。

結構、自分を蔑ろに扱っている人は多くて、相手の気分を悪くしないために自分に我慢させたり、こうするべきというルールを優先して自分の気持ちを無視したりします。
こういった“自分”や”自分の気持ち”ではなく別の何かを優先することを自分を蔑ろにしていると表現しています

そして、自分を蔑ろに扱っていると自分の心は満たされず人といても孤独を感じることもあります。
だから、友達が多い人でも自分の気持ちより友達に嫌われないことを優先してると、パッと見は充実していそうに見えて心の中は孤独や不満、バカにされている気持ちを抱えていることはよくあります。
ちなみに、私はこのパターンでした。

だから、友達を作るというコミュニケーションができているようで、深いところでつながっている関係を築けているかというかそれはまた別の話です。
これは個人的に思うことですが、長い人生を通して深いところで関係を築ける人は3、4人くらいで十分じゃないかなと思います。
別に一人でいても幸せは幸せですが、その中で一人はパートナーで後二人は友達関係。
そこで深い付き合いができていたら、とても充実した人生じゃないかと思います。
見せかけの多くの友達は年を取れば取るほどいらなくなっていくように感じます。

だから、今、大事なことは友達がいるか友達が何人いるかということよりも、人生を通して深く付き合っていける人と出会えた時にその深さでコミュニケーションができる自分でいるということが本当に大切なことです。
そして、この相手と深いところでつながれるかというのが、「自分との関係が良好か」というところにかかっています。

一人でいても孤独ではなく満たされている意味でも、いつか深いところで付き合える友達と繋がるという意味でも「自分との関係」を良くしてもらえたらと思います。

2.一人ぼっちの現状によって自己認識を固めない

なので、自分との関係をよくするための方法を伝えていくのですが、その前にもう一つだけ前置きをさせてください。
今、一人ぼっちでも「自分は受け入れてもらえないんだ」などの自分に対する認識を作らないということはとても大切です。

人は、何か嫌な出来事が起きた時に、「自分はこういう人」という認識を持ちます。
例えば、小さい頃、親に否定されてばかりいると「自分はダメな人間だ」みたいな認識を持つことは多いし、いじめにあったら「自分は嫌われる存在だ」みたいな認識を持つこともあります。

だから、今一人ぼっちで寂しいなと感じる時、「自分は誰からも受け入れられない」とか「自分はおかしいやつだ」など自分に対する認識が作られやすいタイミングなんですよね。

この自分に対する認識はいつでも変えることはできますが、「自分に対する認識」や「それを変えること」を意識しないと、その自分に対する認識にフォーカスしそれを確かめるように人は生きます

例えば、「自分は受け入れられないない存在なんだ」と認識したとして、受け入れられるタイミングはあるしすでに受け入れてくれている人もいるけど、「受け入れられていない」ように解釈できる事実を細かく観察するし、本当に受け入れてくれているのかと確認するために、逆に相手の嫌がることをすることがあります。
そして、嫌な顔をされる「あ、ほら、やっぱり受け入れられてない」と自分の認識が正しいことを確かめます。

私たちにとって、真実とは客観的な事実ではなく、その解釈です。
相手がいくら受け入れてくれていたとしても、それを受け入れられていないと解釈したら、それは受け入れられていないということがその人にとっての真実となります。
(いくら客観的な事実と異なっていたとしても)

この解釈は自分に対する認識によって作られるため、人は「自分に対する認識通りに生きている」と言えます

だから、今、一人ぼっちだからと言って「自分は受け入れられない存在だ」という認識をもたないでもらえたらと思います。
では、なぜ今一人ぼっちかというと、それは【たまたま】です。

たまたまそこでは馴染んでいないというだけで、自分の何が原因ということはありません。
これはいじめでも親からの扱いでも同じなのですが、「自分」の何がそうさせているわけではないということを覚えておいてください。
ただの「たまたま」です。

3.自分との関係を良くするには

さて、では、いよいよ自分との関係を良くしていくという話に入りたいと思います。

3-1.自分の気持ちをわかってあげる

まず、自分との関係を良くする一つ目は、「自分の気持ちをわかってあげる」というものです。
一人ぼっちで寂しいなと感じたら、その寂しさをわかって自分が理解してあげるということです。

「別にあんな奴らと仲良くしたくないし」と強がりでごまかしてしまうのではなく、仲良くしたいのに仲間に入れなくて寂しいならその寂しさを感じる。
逆に、誰かと話していて「つまらないな」と感じたら「つまらないな」と感じたらいいわけです。

自己防衛やこうしなければというルールを越えて、自分の気持ちはどこにあるのかその自分の気持ちを静かに探してその気持ちを十分に感じてみてください

3-2.”自分”を表現してあげる

人は普段生活していて周りに合わせたり空気を読んだりと、中々本来の”自分”では生きていません。
“自分”を隠して周りに受け入れられやすそうな自分を登場させます。
この本来の自分を隠すという行為は、自分を否定しているようなものなので、自分とのコミュニケーションは良くなっていきません

だから、逆に本来の自分を探して”自分”を外側に表現してみてください。
みんなは昼休みバスケしに行くって言ってるけど自分は一人で本を読みたいから本を読む、とか。
みんなの話に加わりたいから話しかけてみる、など。

大事なのは、そのアクションをした結果、自分の理想とするリアクションが返ってこなくてもいいということです。
一人で本を読むと言った結果「付き合い悪いなー」と言われても、話に加わろうとした結果「何?いきなり??」みたいな空気になっても、自分の気持ちに従った行動をすることで自分との関係は良くなります

その目の前の状況がどうなろうが、どうでもいいんですよね。
自分が自分を受け入れたという安心感や嬉しさの方が周りから受け入れられるよりよっぽど嬉しく大きなことです。

そして、今、そのメンバーでは理想通りのリアクションじゃなくても、いずれ自分と合う人と出会えば自然と輪の中に入れてますからね。
それはおみくじで大吉を引くようなもので、おみくじさえ引いていればその内大吉は出るので安心して”自分”を表現して自分を受け入れながら、ナチュラルで自然な自分で仲良くなれる大吉みたいな人間関係を見つけていってもらえたらと思います。

4.幸せな人間関係を作る考え方

以上が、自分との関係を良くする方法です。
自分との関係を良くしておけばそれだけで孤独は感じないし、「自分は自分でいい」という安心感が心の中に広がっていきます。
そして、自分との関係を良くしておくことで、もし自分と合う人と接点があった時にとても深い関係の仲になっていくことができます。

今、一人ぼっちの寂しさを感じていると、誰かと仲良くなりたいと感じるかもしれないし、色んな人と仲良くなれたら充実するかもしれないと感じるかもしれませんが、人生を楽しむ観点で言うと多くの人と関係を持つことは必要なことではありません。
逆に、多くの人と接点を維持することで自分の大事にしたい人や物事に使える時間が少なくなり本末転倒になることもあります。

人生を通して、深いところで関係を持てる人は数人くらいがちょうどいいです。

だから、人と付き合う時も目の前の人と仲良くなろうとう考え方よりも、「自分が”自分”でいて今後誰と深い関係でつながっていけるのだろう」という宝探しのような感覚で過ごしてもらえたらと思います

イメージとしては、毎日何百人と人が通過する中で、自分という磁石にくっつく人だれだ?という感覚です。
相手に合わせるのでも相手をコントロールするのでもなく、自然に流動的に自分と深くつながっていく人が変わっていくイメージでいてもらえたらと思います。

5.まとめ

今回は一人ぼっちについて解説しました。
一人ぼっちなことをどう解決するかなんてことは実はどうでもいいことです。
人との関係よりも自分との関係を良くしていくこと、それが自分の人生をより豊かにより楽しくしていきます

一人ぼっちなのが寂しいのは一人ぼっちだから寂しいのではなく、自分が自分と仲が悪いからです。
自分を慰めるという意味ではなく、本当の意味で自分と仲良くなってくださいね

そして、自分との関係が良好だと人とも良好な関係を築けていくことができます。
後は、タイミングの話だけです。
ぜひ、今後、関係を深められそうな人が見つかったら積極的に自分を開示しながらつながりを持ってみてくださいね。

あなたの人生において、本当に大切な人と仲を深められることを応援しています。
自分との関係を良好にすることに関連して、自分を愛するとは!心が満たされていく自分の愛し方も参考にしてみてください。
さらに具体的に学ぶことができます。

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