旦那へのストレスが消える!旦那から心理的に解放される方法

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旦那へのストレス心は少女のように共働きなのに家事・育児、全部自分がやっている。
何かをお願いしてもイマイチな仕事しかしないし、積極的に協力してくれない。
私は家政婦やあなたのお母さんじゃない!!

「旦那へのストレスがもう限界」

今回の記事のテーマは、旦那へのストレスです。
多くを求めているわけではないけれど、それにしても全然協力的ではなく、
一緒にいるだけでイライラや嫌悪感が大きくなっていく。

そんな状況にいるとき、どうしたら旦那が昔みたいに協力的になるのか、
旦那がストレスにならないようになるには何をどうしたらいいのか、というところを、
そもそも、なぜストレスが溜まるのか、なぜ旦那が非協力的になのかを明らかにした上で説明していきます。

今、目の前にいる旦那さんは何も、
全てをあなたにやってもらおうと思って結婚したわけでも、
あなたにストレスをかけさせようと思って一緒にいるわけでもありません。

そうは見えないかもしれませんが、
あなたを幸せにしたいし笑っていてほしいときっと思っています。

だから、旦那さんを憎き相手や敵だとみなして付き合うのではなく、
ぜひ旦那さんに味方になって幸せにしてもらってください。
その方法を紹介しています。

前半では、旦那さんにストレスが溜まる理由となぜ旦那さんが協力してくれないのかについて、
後半では、具体的にどうしていったらストレスがなくなり旦那さんが協力してくれるようになるのかについて説明してきます。

1.ストレスが溜まる理由

まず、そもそもなぜストレスが溜まるのか。
その答えを一言で説明すると、我慢しているからです。

日常生活の中で、「~のに」という言葉を出したくなったり考えたりしませんか?
「私はこんなにやっている『のに』」など、「~のに」というのは頑張りすぎのサインです。
自分が気持ちよくできる限界を越えて、頑張りすぎているのです。

そして、頑張れば頑張るほど、相手への期待値は高まるし旦那さんが頼りなく見えてきます。

  • 私はこれだけやっているから、相手もこれだけやって当たり前
  • 私はあれもできるしこんなことも考えているのに、旦那は何もできなくて何も考えていない

そうやって、限界を越えて頑張れば頑張るほど、
相手へ不満が溜まっていくし、相手の頼りない姿をよく目にするようになり、
余計にストレスが溜まる状態になっていきます。

2.旦那が協力的でない理由

次に、旦那さんが協力的でない理由について説明します。
旦那さんが協力的でない理由は二つあります。

  • 何をしたらいいか分からない
  • 協力したい気持ちにならない

それぞれ説明していきます。

2-1.何をしたらいいか分からない

不思議に思うかもしれませんが、
旦那さんは何かしてあげたいと思っても何をしてあげたらいいのかわからないことがよくあります。

「そんなの私のやっていることを見ていたらわかるでしょ」と感じると思います。
しかし、それがわからないのです。

洗い物をしてほしい、ごみ捨てをして欲しい、せめて脱いだものくらいは洗濯機にいれて欲しい。
なんでしてくれないの?とあなたが感じている一方で、
旦那さんは、休みにここに連れて行ってあげようかな、マイホームを買ってあげようかな、
と検討違いなことを考えています。

さらに不思議に思うかもしれませんが、
そもそも、あなたが大変だったり困っていたりすることにもしかしたら気づいていないかもしれません。

あなたから「こうして欲しい」「これやって」と言われていないから、
何も問題はないんだ、と捉えているかもしれません。

状況を見ればわかるでしょと感じ、理解に苦しむかもしれませんが、
男性はそれくらいに捉えていることも大いにあるのです。

2-2.協力したい気持ちにならない

そんな状況であなたはきっとイライラが溜まるはずだし、
何か一言いってやりたい気持ちになり、イライラした顔をしたり文句のひとつも言ったりすることもあると思います。

しかし、旦那さん側からすると上記の通り何も不自由させていない(と思っている)のに、
なぜか、奥さんであるあなたはいつもイライラしている。
時に、いきなり責めてくる、「よくわからない存在」になっている可能性があります。

そうすると、いつもイライラしていて時に自分を攻撃してくる相手に対して、
段々と手伝いたい・協力したいという気持ちがしぼんでくるのです。

きっと、付き合いはじめのときは優しくしてくれたと思います。
(でなけば、なぜ結婚した笑)
どこかに連れて行ってくれたかもしれないし、相談もよく聞いてくれたかもしれません。

しかし、付き合うというフェーズから一緒に生活をするフェーズに変わり、
あなたがしてほしいことは、恋人として楽しませてくれることより協力しあい家庭を作っていくことにシフトしたと思います。
ただ、男性はそのシフトせず目の前の生活より恋人として楽しませることが相手を幸せにすることだとずっと思っている。

このすれ違いの状況で、奥さんは段々と毎日の大変さにストレスを溜め、
イライラ星人に変わり自分を攻撃してくる。
すると、自分を攻撃して自分のプライドを引き裂く相手に何かしたいという気持ちを失っていくのです。

3.付き合い方のスタンスを見直す

上記の旦那さんが協力的でない理由を踏まえ、付き合い方のスタンスを変えていくという話をここからしていきますが、
なぜ、こちらがスタンスを変えなければならないのかと思うかもしれません。

それもごもっともで、別にあなたの付き合い方が悪かったというつもりは毛頭ないし、
だから、直したほうがいいという話でもありません。

どちらが正しいかどちらが悪いかという話なんてどうでも良くて、
(そもそも正しさなんてものはありません)
これから心地よい関係を作っていくために、ストレスを減らし気持ちのよい毎日を送るために、
やってみたらどうかという話です。

それでも、もし今の旦那が許せなかったり、ここから関係を作っていくのが嫌であったりするなら、
それはそれでいいと思います。
ただ、次に誰をパートナーにするにせよ、幸せなスタンスをインストールしてもらえたらと思います。

3-1.頑張らずに旦那さんに頼む

まず、旦那さんへストレスが溜まる理由である「頑張りすぎ」について、
頑張る度合いをどんどん下げてみてください。

よく頑張らなくていいという話をすると、「私はそんなに頑張っていません」「頑張れていません」という話を聞くのですが、
「頑張る」というのは相対的なものではなく、自分が心地良くできているかどうかです。

これくらいやるのが普通、あの人はこれくらいこなしているという普通や他人を基準として、
自分の頑張りを測るのではなく、
先ほども言ったように、ストレスを感じている時点ですでに頑張りすぎなのです。

だから、「こんなにやらなくてもいいのかな」と感じるくらいまで、
自分のやることをどんどん減らしていってみてください。

そして、旦那さんにもっともっと手伝ってもらってください。
旦那さんは何をするとあなたが助かるのかや嬉しいのかが分かっていないので、
自分の気持ちにシンプルに「これをしてほしい」「これがしたい」「これが嫌だ」と教えてあげてください。

旦那さんは、今、あなたが何をしてほしいと感じているのかわかっていません。
生活を共にするというフェーズになっても、旦那さんのあなたを喜ばせる考え方は付き合っていた時の当時と変わっていないのです。
だから、今は、「こうしてくれると助かる」「この作業がなくなったらどれだけ幸せか」ということを言葉にして共有してみてください。

その際に、作業を詳細に伝えることと合格基準をググッと下げてみてくださいね。
もちろん、あなたがやってしまった方が早いしキレイにできると思います。
ですが、そんなに完璧を求めなくていい。

「これでいいか」という基準が高ければ高いほど、
あなた自身が大変になるし、相手にも不満が溜まっていきます。

まぁ、とりあえず不都合がないところまで出来ていればいいか、と、
自分や旦那さんに対して緩やかな気持ちで接してみてください。

3-2.心理的抵抗を越えていく

と言っても、「旦那に頼んでも断られるのが目に見えている」「旦那に頼むのは負けた気がする」など、
実践してみる上で抵抗を感じることもあると思います。

ですが、その抵抗を越えて自分の気持ちに素直になってみてください。

実際に旦那さんに断れることや嫌な顔をされることは問題ではありません。
そんなことはどうでもいいことです。

それより大事なことは、あなたが素直な気持ちで素の自分を表現しながら、
自分と気持ちよく付き合えているか、ということです。

  • どうせ断られると助けて欲しい気持ちを表現しなかったり
  • 嫌な顔をされると言いたいことを言わなかったり
  • 負けた気がすると相手を敵だとみなして戦い続けたり

それをやり続けることで、旦那さんとの関係はもちろんのこと、
自分を本音を我慢させているので自分との関係が悪くなっていくのです。

自分が思っていることを言わないことによって、
「わかってくれない」という気持ちを自分に対して潜在的に感じているということです。

「旦那がわかってくれない」という気持ちは実はダミーで、
本当は、「自分の気持ちを自分がわかってくれない(=表現してくれない)」ということが悲しくて寂しいのです。

ですから、目の前の相手がどういうリアクションをとろうがそんなことは気にせず、
自分の本心を抵抗があっても恥ずかしくても負けた気がしても、自分のために伝えてみてください。

相手がその気持ちに応えてくれようが応えてくれなかろうが、
本心を開け広げに伝えて、我慢せずにやりたいようにできたら、
今感じているストレスはきっとどこかに消えてしまいます。

人間関係で大切なことは相手との関係ではありません。
自分と気持ちよく付き合って行けるかどうかが本当に大切なことです。

諦めたり拗ね(すね)たりして、自分に我慢をさせるのではなく、
それでも懲りずに素直な気持ちを表現し、感じるままに行動してみてください。

3-3.本音とは

ここで少し、本音について補足しておこうと思います。

よく、「本音を言う」「言いたいことを言う」という話をすると、
そんなことすると、「相手との関係がもっと悪くなる気がする」「ひどいこと言っていいんだ」と捉える方もいるのですが、
「怒り」や「相手への当て付け」と「本音」は全く異なるものです。

本音とは、もっと柔らかくて恥ずかしいものです。

  • 大事にされていないような気がして悲しかった
  • 話を聞いてくれなくてどうでもいい人だと思われているようで寂しかった
  • いがみ合うのではなく本当はあなたと仲良くしたい

それが、本音です。
しかし、その本音をいうのが恥ずかしくて抵抗があるから、
「これはおかしい」「全然分かってくれない」「役にたたない」と怒りというダミーの感情を相手にぶつけたくなるのです。

その怒りの下には、柔らかくてそして恥ずかしい本音が隠れています。
その本音を見つけて、相手にそっと「告白」してみてください。

自分の本音を見つけるヒントとして、
「自分は何に対して大事にされないと感じて悲しいのか?」という質問を自分にしてみてください。
だいたいが大事にされて悲しいと感じて、その悲しさを闇に葬り怒りを抱いています。

もちろん、怒りを伝えてもいいのですが、
同時に感じている悲しさを見つけて、それも相手に伝えてみてください。

4.まとめ

今回は、「旦那へのストレス」をテーマに、
なぜストレスが溜まるのか、すれ違いはどこにあったのかを明らかにした上で、
どういうスタンスで付き合っていけばよいのかを説明しました。

文中でも説明しましたが、もしやっていくのがどうしても悔しくて嫌であるなら、
無理してやる必要もないと思っています。
それこそ、あなたの自由です。

ただ、別居するにせよ離婚するにせよ新しいパートナーを探すにせよ、
自分に無理をさせないことや自分の本音を伝えていけるスタンス(いつもじゃなくても大丈夫です)は、
誰といても自分を幸せにしてくれるものなので、ぜひ実践してもらいたいなと思っています。

逆に言うと、目の前の相手はあなたの幸せを邪魔する存在ではないので、
相手の一挙手一投足にとらわれなくていいということも覚えておいてください。

要は、お願いを聞いてくれるかどうかもどうでもいいんですよね。
もっと言うと、旦那さんとの仲もどうでもいい。
それよりも、自分との関係を良くしていってもらえたら個人的に嬉しいです。

本文を読む中で、自分はもしかしたら拗ねているかもと感じたり、
旦那のこの部分だけはおかしいでしょと強く感じる場合は、
旦那が嫌いな理由と嫌悪感から解放される方法を読んでみてください。

本記事とは違う視点で自由に幸せになっていく糸口が見つかります。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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