息苦しい気持ちや理由のわからないストレスを感じるのはなぜか

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水の中息苦しい日々、暮らしていて感じる息苦しい気持ち。
心が重く、常に誰かの目を気にしている。
そのストレスがなくなれば、どんなに生きやすく、楽なのだろうか。

何となく感じる息苦しさの原因と、どうすれば心が軽く、自由になるのかを紹介していきます。

そして、人の目を気にすることが少なくなり、
本来の自分で、好きなことを好きなように楽しんでできるようになるかもしれません。

1.生活で息苦しさを感じる原因

日々の生活で感じる息苦しい気持ちや理由がわからないストレス。
人に会うのがおっくうだったり、一人でいても落ち着けない。

その原因は、自分で自分を見張っているからです。

間違った行動をしないように、常に自分をチェックし続けているからです。
そして、間違った行動をした時に、自分を責める。

そう、善悪正誤をずっと気にしているから、息苦しいのです。

自分を反省しない人、
人の意見を全く気にしない人、
人のせいにする人は、
その息苦しさやストレスがなく、自分を責めるという苦しい思いをすることがありません。

乱暴な言い方をすると、そんな人になってしまえばいいんです。

でも、そんな人になっちゃいけないと思いませんでした?
それが正誤善悪です。

そして、その善悪正誤が強ければ強いほど、生きづらくなります。

2.どうしたら、「息苦しい」から解放されるのか

では、どうしたら、自分を見張ることを辞め、息苦しい気持ちから解放されるのかを説明します。

自分を見張ることを辞めるには、判断基準を変えることです。

正しい間違っている・良い悪いという判断基準から、
したいかしたくないかという判断基準に変えればいいのです。

そう、自分の感情に従うこと。
やりたいことをやり、やりたくないことをやらない、ただそれだけです。

楽になりたくて心のことを勉強したけど、まだ楽になっていないという場合も同様です。
結局、そのかき集めた情報の通りにできているかできていないかを、常にチェックして、
できていない自分にダメ出しをしているのです。

外からの情報って、ホントはあまり必要じゃないんです。
「答えはすべて、自分の心の中にある」

自分の感情、したい、したくないの気持ち、それが羅針盤です。
その気持ちが動いた方向に行けばいいのです。

嫌われるを気にしない生き方も参考にしてみてください。

3.さらに発生する悩み

ここまで読んで、そうは言っても・・・
って、感じになっていませんか!?

「そうは言っても・・・」に続く悩みについて二つ説明します。

3-1.そうは言っても、感情が見つけられない

感情に従うことはわかったけど、自分が何を感じているのかがわからない。
長いあいだ感情に蓋をしていると、自分が今何を感じているかわからなくなるかもしれません。

そんなときは、感情を感じる練習をしてみてください。

<感情を感じる練習>

  1. 日常の生活でふとした時に、一体今、自分は何を感じているんだろう、と自分に質問を投げてみてください。
    投げられた質問には、必ず答えが返ってきます。

    「あぁ、人と会いたくないなぁ」
    「お腹減ったなぁ」
    「なんかあの人嫌だなぁ」
    「あぁ、今、苦しいなぁ」
    「あぁ、あのとき、腹が立っていたんだなぁ」

  2. ②そして、その感情を静かに認めてあげてください。。
    「今、そう感じているのかぁー、ふーん」と感じてください。

ポイントとしては、感じる感情に良い悪いの判断をしないでください。
怒りや、嫌い、落ち込む感情、そんな追い出したい感情ももちろんあっていいのです。
否定しないでいいのです。

感情を日々確認していくことで、段々と自分が何を感じているか分かっていきます。

3-2.そうは言っても、感情に従えない。そんな自分をまた責める

次に、感情に従おうとしたけど、感情通りに行動できなかったとき、
そんな自分をまた責めて苦しくなる場合について、説明します。

最初に結論を言うと、そんな自分にも、”まる”をしてあげてください。

今までのパターンを崩すことは怖いことです。

人には現状を維持しようという本能があります。
それは、現状を維持していれば、それ以上悪いことは起きないと本能的に思っているからです。

そう、だから、今までのパターンを崩すことは、この本能に意志の力で逆らうことなのです。
とっても勇気とエネルギーがいることです。

だから、できなくても、”まる”
勇気がでなくても、”まる”

怖いという「感情」も無視しないで、大事にしてあげてください。

ちなみにですが、3-1ですぐ感情が見つからないからって、自分を責めないでくださいね。
見つけられない自分にも、”まる”です。

気長に行きましょう。
急がない自分にも、”まる”

4.過去を探ってみる

以上で、息苦しい気持ちや理由のわからないストレスから解放される方法は以上です。

ここでは、根本原因から自分の思い込みを解いていくという方法の紹介だけをします。

どんな悩みも自分の思い込みや勘違いから生まれています。

そして、その思い込みや勘違いの元となった出来事を探り、
その時の思いを癒し、出来事の意味付けを変えていくことで、
問題だと思っていてことが問題ではなかったということに気づきます。

この辺りは対面で話しながら一緒に探っていく形式の方が圧倒的に向いているので、今回は割愛します。

文章で表現することができたら、また紹介しますね。

5.まとめ

あなたが感じる感情に悪いものなんて一つもありません。
そう感じていいし、そう感じるのがあなたらしさです。
感情はすべて必要なものです。

何ができなくても、
ひどいこと考えていても、
腹黒くても、
人の言うこと何一つおもしろいと思わなくても、
勇気が出ない自分でも、
都合よく振舞う自分でも、
人と関わりたくない自分でも、
それでいいのです。

まぁ、みんな、そんなもんです。

今までは、自分を守るために、「正しい」自分でいようとしたのかもしれません。
でも、それが原因で、生きづらくなっている。

もう、その「正しさ」はいらないんです。
両親に否定されても、嫌われても、もう生きていけるのです。
そう、もう「正しさ」を捨てて、親離れしていいのです。

答えはずっと前からあなたの中にあったのです。

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