あげまんの仕組みと幸せなあげまんになる方法

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あげまんと海私が付き合う男性はダメな男ばかり。
あげまんになるためにいつもポジティブで笑顔でいなければ。
彼がもっといい男になれば私も安心していられるんだけどな。

「あげまんになるにはどうすればいいのだろう」

今あなたは、男を育てられる女になりたいと思っているかもしれません。

しかし、あげまんになりたいという気持ちをもう少し掘り下げてみてください。
なぜ、あなたはあげまんになりたいのでしょうか?
それは、最終的にあなたが幸せになりたいからだと思います。

つまり、あげまんは手段で目的は幸せになることだと言うことです。
この目的を忘れると幸せというゴールになかなかたどり着きません。

この記事では、「幸せになること」をベースにしつつ、
あげまんとさげまんの仕組みやあげまんになる方法を紹介します。

ぜひ男をあげつつ、素敵な恋愛・結婚生活を通して、幸せを感じてみてください。

1.あげまんを目指すことが幸せを遠ざける

いきなりですが、あげまんを目指すと幸せを遠ざけます。
あなたはどうしたら、あげまんになれると考えていますか?

  • いつも笑顔でポジティブでいる
  • 自立したいい女になる
  • 彼を困らせるようなわがままは言わない
  • 彼が困っているときは全力で彼の力になる
  • 彼が気持ちよくいられるようにする

この「あげまんになること」をやればやるほど、幸せではなくなります。
なぜなら、幸せとは「幸せだと感じる心の状態」であり、
頑張れば頑張るほど、この幸せの感度が下がっていくからです。

幸せについては、幸せって何!?本当の幸せを感じる4つのステップで理解してみてください。

つまり、頑張れば頑張るほど、
本来の自分とは違う自分で生きれば生きるほど、
幸せを感じなくなっていきます。

幸せとは、外側の状況ではなく「心の状態」という内側の話なのです。
だから、世に言われているような「あげまん」を目指すことをやめてみてください。

そもそも、男側からしてもそんなマニュアルな女性はつまらないですしね。

2.あげまんとさげまんの仕組み

では、どうすれば、幸せを感じるあげまんになれるのでしょうか?
それを説明する前に、ここではあげまんとさげまんの仕組みについて説明します。

あなたは人に何かをして、その人が喜んでくれたら嬉しさを感じますか?
人は自分がしたことによって、相手が喜んでくれたり「ありがとう」と言われたりしたら嬉しさを感じます。
嬉しさの他にも、役にたてた充実感や自信を感じることができます。

つまり、人に何かをするということは満たされる行為だと言うことです。
そして、この「人に何かすること」は社会的に良しとされていて、みんながこの方向に進もうとしています。

しかし、「人に何かをする」というのは、「する側」だけではなく「される側」が必要だということです。
「渡す側」だけではこの構図は成り立たず、「受け取る側」が必ず必要です。

そして、この「受け取る側」になっている人のことを「あげまん」というのです。

「あげまん」とは、相手からの好意や優しさを受け取る人のことです。
人の優しさを受け取り、素直に喜ぶ人のことです。

すると、相手は人が一番欲しがっている「充実感」や「自信」を得ることができます。
これが、「あげまん」の仕組みです。

逆に、「さげまん」とは、人の好意や優しさを受け取らない人、気づかない人のことです。
自分のことは自分でして、差し伸べられた手を断り、いつもポジティブで笑顔で自分で完結する。
自分だけで完結しているので、相手のことが不要になります。

男性のしてあげたい気持ちは宙ぶらりんになり、必要ないのかとしょげてしまうのです。

男の機嫌を伺って相手の迷惑にならないようにしていませんか?
それは、男を下げ、我慢という幸せを遠ざける結果となります。
幸せなあげまんを目指しているのであれば、間違っても男を養ってあげるなんて思わないでくださいね。

3.あげまんの基本方針

ここで、あげまんに向けての基本方針を書いていきます。

3-1.相手からの優しさを受け取る

上記の説明の通り、相手からの好意や優しさは素直に受け取ってください。
そして、受け取ったものが嬉しかったら喜ぶ、楽しかったら楽しむ。
ただ、それだけです。

「迷惑をかけるかも」
と、自分の気持ちを引っ込めてしまうのではなく、迷惑をかけてみてください。
その結果、相手が何かしてくれようとしたら、ただただ受け取ってみてください。

迷惑をかけるし、助けてもらうし、甘えてみるし。
やってほしいことをやってもらうだけでいいのです。

そんな好意や優しさが自分に向けられていないと感じる方、
「大丈夫です、あなたにも向けられています」

好意や優しさが向けられると困るというデメリットを感じているのかもしれません。

  • 迷惑をかけると嫌われるから迷惑をかけたくない
  • 「どうせ私にはしてくれない」と拗ねたい
  • 自立したしっかりとした人になりたい
  • 舐められたくない
  • 負けたくない

どんなデメリットを感じていますか?
そして、そのデメリットを受け入れて飛び込んでみてください。

今までのやり方でうまくいかないのであれば、今までの逆のことをしてみればいいのです。

迷惑をかけて嫌われて、素直になって傷ついて、だらしなくして否定されて、
舐められてプライドを傷つけられ、負けて悔しい思いをする。
それを引き受けて、飛び込んでみてください。

きっと、起こると恐れている「それ」は起こりません。
そこに起こることは、ダメダメな自分を助けてもらったありがたさと、
自分に喜びをくれるありがたい女性だという男性の見方の変化です。

また、例え、相手の好意であっても、あなたが嬉しくないことで喜ぶ必要はありません。
そこにも無理はいらないのです。

あなたが嬉しくないことであれば、「うーん・・・」や「今は大丈夫」と言ってみてください。
すると、ありがたいことに、相手はあなたが嬉しいことを考えて行動してくれるようになります。

3-2.自分のことを大事にする

と、ここまで「あげまん」について説明してきましたが、
正直なところ、「あげまん」になるかならないかはどうでもいいことなのではないでしょうか?

「あげまんになるかならないか」より、
相手が自分のことを大事にしてくれるか、幸せにしてくれるかの方が大事なことなのだと思います。
だから、相手から大事にされる自分になってしまってください。

どうやって?
という話ですが、「相手から大事にされるには自分を一番に大事にする」ということです。

不思議なことに、自分が自分を扱っているのと同じように、相手は自分を扱います。
自分を大事にしていると、相手からも大事にされるし、
相手にばかり合わせようとしていると、ちゃんと相手から雑に扱われます。

また、自分を大事にするとは、自分の感情を大事にするということです。
「好きか嫌いか」「やりたいかやりたくないか」「快か不快か」
「してほしいのかしてほしくないのか」「甘えたいのか甘えたくないのか」

それの湧いてきた気持ちをぜひ大事にしてみてください。

相手が大事にしてくる前に、自分を大事にしてみるのです。
自分を大事にして楽しそうにしている女性のことを男性は放っておきません。

あげまんになることや相手から大事にされることを、一旦やめて自分を可愛がると、
結果的にあげまんになっているし、相手からものすごく大事にされている自分に気づきます。

4.要は自分に素直になるだけ

と、ここまで説明してきましたが、要は、自分の気持ちに素直になるだけです。

  • どうせ、私は愛されない
  • 私が我慢して相手のために
  • 大事な人に迷惑をかけるから

と、自分の気持ちに逆行すると、望むものからどんどん遠ざかっていきます。

欲しいものは欲しい。
愛されたいものは愛されたい。
わがままも言いたいし、甘えもしたい。

その感情をそのまま素直に採用すればいいだけです。

そして、自分と相手を信じてみてください。
自分は愛される人だし、大事にされる人だということです。
それは、ギブしたあとのテイクではなく、一方的にしてもらえるのです。

また、相手の器はこれぐらいと勝手に決めつけず、器の大きさを信じてみてください。
あなたほど器の小さい人はいません。
逆に言うと、みんな器がでかく優しいのです。

5.幸せな人前提・あげまん前提

最後に、軽い気持ちで以下のことを決めてみてください。

  • 自分は幸せな人
  • 自分はこれからもずっと幸せ
  • 私はいい女、そして、悪い女
  • 私と関わる人はみんな上がっていく
  • 私と関わった人はみんな幸せになっていく

詳細は割愛しますが、軽い気持ちで決めるだけで本当にそうなっていきます。

ぜひ、幸せな人として、相手も巻き込んで幸せを感じてみてください。

6.まとめ

今回は「あげまん」をテーマに幸せに生きる方法について紹介しました。
文中でも説明しましたが、「あげまんか否か」なんてどうでもいいことです。
あなたが楽しく幸せに生きればそれでいいのです。

そして、逆説的に楽しく幸せに生きている人を相手は放っておきません。
つい、してあげたくなって、受け取ってほしくなって。
それを「ありがとー」と受け取る人のことを「あげまん」というのです。

ぜひ、自分のことばかりかんがえ、自分勝手で迷惑をかけながら周りに大事にしてもらってください。

相当、嫌な女ですね笑
でも、いい女ですよね。

また、愛される女性はなぜ愛されているのかも参考にしてみてください。

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